濡れ衣を着せる (ぬれぎぬをきせる) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

今日のダメ出し

「我がコピーロボット」

あっ、
返信してませんでしたっけ?

濡れ衣を着せる(ぬれぎぬをきせる):
無実の罪を負わすこと。「濡れ衣」とは濡れた衣服のことで、「無実の罪」の比喩。「無実の罪」は、犯罪だけでなく日常の小さな過失なども含まれる。

注:
迷惑メールが多いなか、友人からタイムリーで気の効いたお誘いメールが入るのは嬉しいものである。とはいえ、あまりにタイムリーでホクホクなメールだと、即返信するのは、日頃が“亀レス”なだけに気が引けてしまうもの。そうするうち、アポイントの前日となってしまい「明日はどうするんだ?」との電話が。そこで素直に謝罪すればいいものを、パソコンのせいにしてしまう往生際の悪さ。“パーマン”に出てくる“コピーロボット”ではあるまいし、パソコンのせいにせず、我が行いを改めましょうね、…という大いなる反省。

※ 亀レス…亀のように遅い返事・応答のこと。

※ パーマン…藤子・F・不二雄原作の漫画・アニメ。パーマンセットを装着すると怪力や空を飛ぶ能力などを授かり、その力を生かして正義のヒーローになるという物語。

※ コピーロボット…ロボット人形。鼻のスイッチを押した人のコピーとして動き、額をつき合わせることでの記憶をダウンロードできる。