金は天下の回り物 (金は天下の回り物) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

¥今日のダメ出し¥

「おまけ」

おばちゃん、これいくら?
まじで?まけてくれるの?やったー!

金は天下の回り物(金は天下の回り物)
金は一箇所にとどまるものではなく、常に人から人へ回っているものだから、今はお金が無い人の所にもいつかは回ってくるという励まし。金がない者に対し、今貧しいからといって悲観するな、まじめに働いていればいつか自分のところにも回ってくるだろうという励ましの意味を込めて使う。貧富は固定しないということ。

注:
宝くじのような大金が転がり込んでくるのは夢のまた夢だが、小銭の損得は日常的にありがちなものである。ヤフオクでお値打ちどころか、破格で落札できてしまったので「送料込でジャスト●百円」になるよう上乗せして支払った。それから数日と置かず、八百屋で好物の冬瓜を発見。値札がわかりにくかったので、売り子のおばちゃんに訊いてみると「200円だけど、150円でいいわ」という答えが。お金は回って来るのを待つものではなく、回して行くものなのかも…という驚き。