下駄を預ける (げたをあずける) | 今日もぐだぐだ

今日もぐだぐだ

「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

ガックリ今日のダメ出しガックリ

「無蛍光洗剤」

あー、もしかして、
その洗剤で洗っちゃった?


下駄を預ける:
物事の処理などを相手に一任することのたとえ。万事を頼んで、無条件で相手にまかせること。人に預けた下駄を返してもらうまでは、どこへも行けないという意味から。

注:
夏場はシャツもパンツも丈が短いとはいえ、洗濯枚数も回数も多くなるものだ。そのためか、脱ぎ捨てておいても、ついでにザブザブ洗われてしまっていることがある。しかし、残念なことに最近の洗濯洗剤のほとんどは漂白剤入りの「蛍光洗剤」なので、黒いシャツやジーンズはあっという間にグレーに色落ちしてしまう。洗濯行為は有難いものだが、洗濯物の“選択権”は委ねてはいけないぞ、という戒め。