

「いまだ、花、咲かず」
あらら。
朝顔の支柱、また伸びたね。
櫛風沐雨:
雨風にさらされながら奔走し、苦労を重ねること。
注:
いつの間にやら、近所の人に植えられた朝顔だが、すくすく育ち、見事な葉が茂ったものの、今だ花一つ付かない(←先日来の記載)。にもかかわらず、ご近所様によるお手入れは見事なもので、またまた更に、支柱の高さが伸びていた。そのご尽力に感謝しつつ、ふと気になって、当該ご近所様の門前をみると、朝顔がアーチ状に咲き誇っていた。同じお手入れされているのに、何が違うのでしょうか?という自問自答。