唇亡びて歯寒し (くちびるほろびてはさむし) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

三日月今日のダメ出し三日月

「先手必勝?」

やっぱ、
遺されたほうが辛そうだな。

唇亡びて歯寒し:
互いに助け合うべき関係にあるものは一体であって、一方が無くなってしまうともう一方も危くなることを例えた言葉。 唇が歯を保護するものであることから。

注:
長年連れ添った夫婦の一方が亡くなると、死者を悼む気持ちとともに、遺された一方の今後を痛々しく思うものである。葬儀だ、法要だ、と行き来があるうちは様子もわかるが、次第と疎遠になるものである。できるだけ、何もない時こそ接点を保ちたいものである、という戒め。