証文の出し遅れ (しょうもんのだしおくれ) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

砂時計今日のダメ出し砂時計

「い、いまさら?」

今年のカレンダー、
まだあったんだ。

証文の出し遅れ:
手遅れになって効力を失うこと。証文を出すべきときを失したために証文が証文として役に立たなくなる意から言う。

注:
年末になると、それぞれの企業が挨拶を兼ねてカレンダーを配るものである。そうした頂き物だけでも、デザインや仕様など多様にそろうものだが、更に多くの小洒落たものが市販されている。しかしながら、新年を迎え使い始めて見ると、稼働するのはほんの数点で、年度の途中に取り替えることなどまず無い。必要なカレンダー数を年末のうちに決め、欲張らず早々に、人にあげたり譲ったりすべきである、という教え。