天知る、地知る、我知る、人知る (てんしる、ちしる、われしる、ひとしる) | 今日もぐだぐだ

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「合格までがんばるぞ!」って、実際はそんなに頑張ってねーんじゃね?

「成せばなる、成し続ければ、いつか成る」・・・ってなわけで、日々のダメダメっぷりを「ことわざ」モジって晒すブログ。

ぐだぐだ。だけど、明日も笑顔。そんなカンジでGO。

NG今日のダメ出しNG

「みずから、バラすな」

昔の話だから、って。
言わないで、って都合良すぎるだろ。

天知る地知る我知る人知る:
悪事や不正は必ず発覚するものだというたとえ。誰も知る者がおらず、二人だけの秘密にしようと思っても、天地の神々も知り、自分も相手も知っているのだから、不正は必ず露見するものだということ。

注:
守られたであろう秘密の多くは、己の沈黙が守れなかったゆえ露見する場合も多い。昔から「鶴の恩返し」や「雪女」などで口伝えされているように、秘密を守り通す重圧はなみなみではないという暗示。