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TITLE:
書類仕事はできるようになりました。

 

Written by BlueCat

 


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220622
 
 10時から散髪のため出かける準備をしていると、アヲが肩に乗る。
 最近、一緒に寝てくれたりする。
 仔猫たちが離乳期に入ったので、少しずつ「僕の飼い猫」をしてくれるようになった。
 子供が産まれ、掛かりきりになっている奥様方をして旦那様方が言外に寂しい気持ちでいるのであろうことを体感できた1ヶ月だったが、そんなことより肩に乗ってしまったので一緒に出かける。
 暑いのだけれど、仕方なく車をオープンにする。
 
 念のためリードを付けるが、アヲは肩には乗っても車から降りない。
 むしろ肩に乗ってはシートに降りたりするため、僕の首がリードで絞められた。
 
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 昨晩。夜更け。久しぶりのゴキブリに出会う。
 春先、台所に現れる虫(アリ、ハサミムシの幼虫)の数は僅かだったので、侵入経路のほとんどを塞げたと思っていたのだが。
 
 かつて一番の原因は、やはり洗濯機の排水ホースをを塩ビ排水パイプにダイレクトインしていたことで、そこからあれこれの虫が上がってきていたのだろう。
 排水トラップを設置したオレって偉い(キャピ☆)とか思ってみたものの、しかしそこにゴキブリが居る現実はむしろ効果がなかった可能性すら示唆している。
 
 2秒ほど逡巡したのち、いつもどおりマジックリンで昇天していただく。悪いな。今宵のオレは機嫌が悪いんだ。
(ちょっとびっくりしちゃっただけなんだけれど)
 
 それにしても。である。
 どこから。どの経路からやってきたのか。
 
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 そも21日の日中、リフォーム業者がやってきて、床下にブロワを設定してもらった。
 基礎が独立している台所周辺の通気が悪く、必然水回りが集中しているため、湿気がたまりやすい上、基礎材にカビが発生することもあることが分かったのだ。
 いつもどおり5秒ほど(この家、やっぱり燃やしちまおうぜ)と思ったものの、人前で呪詛するわけにも行かず、床下に潜るのは嫌いなので業者に任せたわけである。
(今までにも屋根裏の断熱や基礎/梁の補強などをしてもらっている)
 
 床下に入るには畳を引き上げるので、そこから侵入した可能性が一番か。
 他にも ── なるべく考えたくないが ── 経験上(リフォームされている箇所であっても、洗濯機がそうだったように)排水系がいい加減なので、洗濯機横の洗面台の排水が、同様にトラップされていない可能性がある。
 床や壁の外観は良くなっているのに、排水トラップが設定されていないとなれば、即リフォーム業者に対する呪詛案件だ(洗濯機側はすでに呪詛られている)。
 
 冷蔵庫を入れ替えたとき、台所の壁と床に2〜4mm近い隙間がほぼ全周にあることも確認されている。
  ── やっぱり燃やしちまえよこんな家。
 
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 散髪から戻って書類仕事。
 
 ここ数日、書類仕事をするために書斎のリフォームを完成させた。
 何を言っているか分からないと思うが、僕の家ではこれがスタンダードである。
 
 畏れ多くも我が家の経済主体たる奥様(仮想)によると、
「猫様はいつも建設業みたいなことをしてらっしゃいますね」とのこと。
 
 どうやら僕の望んでいるカタチ(A)を達成するためには、その為の準備段階(B)を完成させる必要があり、その(B)を完成させるためには別の準備段階(C)を完成させる必要がある、といった具合に、いくつものステップが必要になりがちなのだ。
 
 たとえば現在の書斎(A)は、一時的な仮眠室になる前まで叔母の寝室兼クローゼットルームだった。
(当時は2階で寝ていた)
 幸い、隣の客間らしき場所(床の間がある)が空いていたので、まずはその部屋の床を畳からフローリングにし(G)、ベッドを移設した。
(ここまでがおよそ2ヶ月)
 叔母の寝室兼クローゼットは介護ベッドを移設したおかげでただのクローゼットルームに変わった(F)が、クローゼットは厄介な作り付けで、使う用のないクローゼットや押し入れが2つくらいあったので、それらを片付けるための焼却炉を納屋に組み立て(E)、床を畳からフローリングにした(D)上で、タイルマットを設定した(B)。
 ここまででさらに5ヶ月は掛かった。
 
 ところがドアが内開きで、かつタイルマットの高さに引っ掛かって開けることができなくなるため、ドア改造(C)が必要になった。
 ドアの改造(C)が先週あたりに終わり、ようやくタイルマットを全面に敷き詰める(B)ことができるようになったのだが、すでにスチール棚を設置しPCデスクとして使っていたため、それを移動させてタイルマットを敷き詰め(B)、スチール棚を設置し直し、それでようやく書斎(A)が出来上がった。
 ここまでで9ヶ月くらい掛かった気がする。
 ちなみに書類作業用のデスクがなかったので、別途スチール棚を(ドアと同じ頃に)購入し、組み立てている。
 
 書斎(A)を完成するにあたり、隣の部屋の床の工事(F)から始めた。始めざるを得なかった(供述)。
 書斎の床をなんとか完成させたと思ったが、掃除の利便や足の感触などを加味するとタイルカーペットは必要だった。
 タイルカーペットとドアの干渉は、想定されていなかった上、問題解決の手法が選定されていなかった。
(問題が発生してから、どうやって処理しようかと考えることになった)
 
 粗大ゴミの数々を処理する費用を軽減させる(I)ためにも ── 大量の建築資材を運搬する(J)にも ── 軽トラ(H)は必須であり、焼却炉(E)もまた必要不可欠だった(キャンピングキャビンは副産物である)。
 
<フローリングに張り替え工事中。壁の漆喰が先だったようだ>
 
<スチール棚を置いてPCが使えるようになった。昨年9月頃である>
 
<書類仕事用のスチール棚は最近組み立てられた>
 
<ドアはアコーディオン型になった。ちなみに見せることを考えていなかったので、改修前の写真はあまりない>
 
<細部に神は宿ると言ったな>
 
<僕のカミサマは、存外ズボラなんだ>
 
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 とにかく多大な苦労と気力と時間、それなりの労力とほどほどの財力を掛けて、遠回りの末にようやく書斎が出来上がった。そんな気がする。
 書類仕事を奥様(仮想)にしていただくためには書類作業用の机が必要で、そのためにはタイルマット敷設の完成が必要で、そのためにはドアの改修が必要だったのだ。その結果「書類仕事をするために書斎のリフォームを完成させた」という謎の一文が出来上がるのである。
 
 書類作業はどうなったかというと、じつにスムースに処理していただいた。
 僕と違って奥様(仮想)は、かなり有能なのである。
 
 結果、処理期限切れの書類2通の他、比較的早急に支払いを要する案件(うち税金1種4期分)が浮上したほか、コロナワクチン、風疹、健康診断の案内状などが僕のタスク(支払い、通院)として追加された。
 
 奥様は書類仕事ができる上、僕の健康管理タスクが見つかったことに喜びを隠さない。
 いや、そういうところ、張り切らないでほしいなぁ。
 
>>>
 
 14時に空腹を感じ(思えば目覚めてから何も食べていなかった)山間の蕎麦屋へ。
 帰宅途中に買い物をする。明日は天気が悪いはずなので、食材を仕入れておきたい。
 
 帰宅してからキャンピングキャビンで涼む。外は暑いし、家の中も暑い。
 こうした「一見、どう考えても遊んだりサボったりしているように見える」場面でこそ、やれあそこの配線はどうしよう、とか、あそこの設備をもっと良くするにはどうすればいいのかと考えを巡らせることができる。できるはず。しているかどうかは別にしても。
 途中、来客があったりして、書類仕事はその後進まず18時に眠くなったので眠る。
 次の起床は2130だった。
 
 
 
 
 
 
 
 

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[NEXUS]
~ Junction Box ~
 
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[Engineer]
  :青猫α:青猫β:黒猫:
 
[InterMethod]
  -Algorithm-Diary-Engineering-Maintenance-Mechanics-
 
[Module]
  -Condencer-Reactor-
 
[Object]
  -Cat-Memory-Tool-
 
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[Cat-Ego-Lies]
  :ひとになったゆめをみる:
 
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