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TITLE:
キャベツ/白菜サラダのテキトードレッシング。
SUBTITLE:
~ Seasoning. ~
Written by BlueCat
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220307
BPが遊びにやって来る。
歯医者があるので、ゲームをしているBPを置いて出かける。
帰宅したのは19時過ぎ。
酒を呑むのにあたって肴を作ったのだが、キャベツサラダがとくにウケた。
(彼は気に入ったものがあると「次も作って欲しい」と素直に言うので楽しい)
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一時期、塩ダレキャベツを食べ続けていた時期がある(およそ2ヶ月)。
しかし市販の塩ドレッシングは、たとえばガーリックが、化学調味料が、塩味が、強すぎたりした。
あるいはレモンの香りが人工的に過ぎたり、油脂分の舌触りが気持ち悪かったりした。
それでも出された店では「(業務用だけれど)市販品だよ」ということだったので、わざわざ自作せず、市販のものを次々試した。
結果(捨てるよりない)塩だれや塩ドレッシングが溜まってしまった。
冬になってからは白菜サラダを作り続けた。
これも外食で覚えたのだが、その店ではマヨネーズベースのドレッシングだった。
自宅でなんとなく作るドレッシングは、それにアレンジを加えたもので、店出しするわけでもないから多少原価は高いものの、いちいちドレッシングを買うよりは安いはず。
さぁそんなわけで、今日はキャベツ/白菜サラダのドレッシングレシピをご紹介。
ドレッシングついでに、キャベツ/白菜サラダの作り方も伝授しちゃうぞ♡
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【材料】
○マヨネーズ
○粒マスタード
○ピンクペッパー
○コショウ(できればミックスペッパー)
○ヨーグルト(あれば)
○余って使わないタレやドレッシング(あれば)
○ワイン(あれば)
【作り方】
1.適当な容器に上記を適当に入れて、混ぜる。おしまい。
2.ここからワンポイントアドバイスが始まる。
いつもどおりワンポイントのくせに長いから、覚悟して刮目せよ!
バランスは
マヨ:ヨグ:マス:ピペの比率が
2:2:1:1くらい。好みで変えろ。己の道を歩め。
余ったタレやドレッシングは少なめにしろ。
焼き肉のタレとか、多いと変な味になるけれど、マヨネーズがだいたいなんとかしてくれる。マヨを信じろ。
味が濃くなった場合ヨーグルトやワインを増やして薄める。
粘度が高い場合はワインの方がいい。
ワインは赤でも白でもロゼでもシャンパンでもいい。
何も無ければオロナミンCだっていい。
しかし誰にだってヨーグルトもワインも(ついでにオロナミンCも)無い夜がある。
買えないときもあるし、買い忘れたうえ、買いに行く気力も無いときがある。
誰にもあるならば、オマエにだってあるし俺にだってある。
気にするな、水を入れろ。
マヨは気取った奴らにも融合するが、水にだって溶ける。
マヨを信じろ。
ただし大さじ1くらいにしておけ。
水が多いと水みたいな味になるぞ。
なに水がない? そんなオマエも豆腐の1丁くらい冷蔵庫に常備してあるだろう。
豆腐が絹ごしなら完璧だ。俺は木綿派だから完璧には届かない。これは仕方ない。
どっちにしても豆腐の水を入れろ。
美味しい豆腐の水は甘くて旨いぞ。
水が不味くて飲めない豆腐は不味い豆腐だ。
絹ごし豆腐を潰し入れてもいい。甘みが出るぞ。
木綿豆腐を潰して入れると、舌触りが変わるから覚悟しろ。
それと混ぜたときの色は気にするな。
茶色いタレを混ぜると茶色っぽくなるし、赤ワインを入れると淡いピンク色になる。
ケチャップを入れるのはおすすめしないが、入れれば毒々しいピンク色になる。
最後に味見をしろ。
足りない成分があれば足せ。
もちろん味見をしなくてもいい。
足りない味も味わいだ。
完全だと思える味は、すでに過剰になっているかもしれない。
どうだ、ミニマリスト哲学っぽいだろう?
【使い方】
1.ボウルで材料とドレを混ぜろ。
材料といったって、適当にちぎったり刻んだりした白菜だとかキャベツでいい。茹でたニンジンだけでもいい。
気取った材料を使って「サラダ女子アピール」をするな。いや今回だけは忘れて。ね?
今日のオマエはキャベツ(あるいは白菜)のシンプル(あるいは質素、もしくは貧相)なサラダを作るのだ。気取ってんじゃねえ。
SNSに載せられるようなキラキラサラダはホームパーティ女子会とか、彼と初めてのお泊まりのときとかに「キャピ☆」って感じで別の機会に作って写真に撮れ。撮ってSNSで自慢しろ。
ボウルに材料を入れたらドレを掛けろ。
ドレ? って不思議顔をしてこっちを覗き込んだってドキッとしたりはしないからな。俺は10代/20代の思春期ボーイじゃねえんだ。キョトンとしてないでドレッシングを黙って掛けろ。
掛けすぎるとあとで酷い目を見るから、ちょっと足りないくらいにしておけ。
混ぜるときにトングを使うなら、材料とドレを掴んだらロールするように手首を捻るんだ。
掴んでロール、掴んでロール。それを繰り返せ。そうすれば最小限のスペースで素早く混ぜられる。そうだ。それでいい。
これを会得するだけで(作り慣れない)キラキラサラダを作るときに(いつもサラダ作ってマース、キャピ♪)感を出すことさえ可能になる。普段サラダどころか冷凍食品の揚げ物を温めることさえしていないとしてもだ。
<ミニマリスト哲学に基づいた質素なサラダ。もはや生野菜と呼ぶのもおこがましい>
2.質素な、あるいは貧相なお皿を用意しろ。
そもそもサラダボウルはだいたい質素で素朴(ひどい場合はそれを通り越して貧相)だ。そういうお皿を使え。
オマエの家にキラキラサラダボウルしかないなら、近所の家の犬小屋の前にある皿を奪ってこい。弱肉強食だ。犬だろうが何だろうが、この世界にある使ってない皿はすべてオマエの皿だと思え。オマエのおサラダを盛るためのお皿だ。ここは駄洒落だぞ。
中に盛るのはラディシュもベビーコーンもブロッコリィもない、色味に欠けたキャベツ(もしくは白菜)だ。それだけだ。
それ以外を盛らないのだから、派手なキャピキャピサラダボウルを使うと落ち込むぞ。
オマエじゃない、それを食べる誰かが落ち込む。オマエが作ってオマエが食べるなら落ち込む奴はいないだろう。むしろ侘び寂びを感じるために華美な皿を使う手もある。
しかしどのお皿を使うかなんて自分で決めることだ。誰かに言われたことに従う必要なんてない。まるでない。オマエが使いたいと思ったお皿を使え。それがラケンロー(Rock'n'roll)でありパンクだ。好きにしろ。
3.盛り付けろ。
<貧相だろう? これがキャベツサラダだ。食べると味わい深くてびっくりするぞ>
オマエに教えることはもう、ない。
盛り付けたら、おためごかしにピンクペッパーをちょっと掛けろ。
キラキラ感が少しだけアップするぞ。
掛けすぎると味が分からなくなるから気をつけろ。
どうせ貧乏舌だから、キャベツの甘みとか、白菜の滋味とか分からんだろう。それならたんまり掛けてしまえ。SNSで炎上するぞ。
【備考】
ピンクペッパーや粒マスタードは、業務スーパーやお酒の量販店で安く売っている。
びっくりするほど安い。マヨも結構安い。
その安い素材を使うと、しっかりアクセントのあるドレになる。
作りすぎてもラップする程度の密閉度で冷蔵庫に入れておけば3,4日は保つ。
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レシピ書くのって楽しいなぁ。
(これをレシピと呼ぶならば、だけれど)
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-Condencer-Generator-Transistor-
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:キッチンマットで虎視眈々:
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