211004
早朝から草取り。
昨日までの2〜3日、ひどく身体が重くて、眠り続けていた。
とくに昨日は、食事(飲酒)と風呂とトイレに起きた以外はほぼ一日寝ていた。
前日も眠り続けていたことから考えるに、異質な眠気といえる。
季節の変わり目のせいだろうけれど、地味に秋の花粉症が重くなってきているのかもしれない。
実際、眠くなる前日あたりから飲酒と喫煙量がほぼ0になっていたし、覚醒時の喉や鼻の粘膜の腫れや乾燥もかなりひどい。
お酒や煙草は健康であってこそ楽しめるものだから、こういうときはひたすら眠って回復を待つのも一つの正解だろう。
会社員の頃は、こうした季節の変わり目の体調不良をうまく調整しながら生活していた。
もちろんそれでも症状が重いと頭痛や睡眠不足、粘膜の腫れによるありとあらゆる生理機能の不調でぐったりしつづけていたものだけれど、それを薬品やセルフマッサージでなんとかなだめながら、活動を維持していたわけだ。
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昼頃にBPがやってきて、彼の家の月桂樹の枝下ろし。
普段まったくしていなかったらしく、虫が盛大に繁殖していた。
電動レシプロソウが役に立ったし、僕の周りで軽トラを持っているのが僕しかいないので連絡してきたようだ。
僕も軽トラを持っているヒマな友人が一人くらいほしいのだけれど、あいにく僕自身以外に持ち合わせがない。
身体が弱くて、虫を怖がって、女性にだらしない以外は、僕はけっこう有能なのであるが、有能な友人を増やす才には恵まれなかったらしい。
落とした枝を軽トラに積んで、清掃センターへ。
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ときどき書くこともあるが、とにかく僕は身体を撫でないと不調になる。
精神的にも不安定になるし、肉体機能も低下する。
自分でも未だに理解に苦しむ。
世間的に見ればいい歳のおっさんであり、繊細とか、敏感とかからは縁遠そうな気がするのである。
身体を撫でないと心身機能が低下するというのも、動物っぽいというか、子供っぽい気がする。
人間生活の長い恋人などは、その大半が「身体を撫ぜることの重要性」というものについてまったく認識しているふうがない。
もしかしたら人間というのは、撫ぜなくても機能低下を起こしたりしないのかもしれない。
僕は人間の着ぐるみを脱ぐと猫なので、撫ぜるのは必須である。
猫たちは撫ぜられることによってその静電と熱のエナジィで駆動するもので、それは老いても変わらないメカニズムなのである。
