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日常のあれこれ。
Written by BlueCat

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210918
 
 雨がちな陽気。
 夜になって、アニメ「ゆるキャン△」を観ながら書いている。
 ノートPCはこういうときに勝手が悪い。
 30インチくらいあれば、別ウィンドウを散らかしても文書作成くらいはできるが、15インチ以下ではマルチウィンドウの意味なんてほとんどないような気がする。スマートフォンやタブレット慣れしている人にとっては13インチくらいでも十分に大きいのかもしれないが。
 
 昨日は身体が重くてほとんど一日、何もしないで眠り続けていた。
 天候、あるいは季節の変わり目のせいかもしれない。
 
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 ちょっと重いテーマから離れて、ささやかなキッチン(というよりは水回り)ライフハックについて記述してみてはいかがかという奥様(仮想)からの提案(プロポーズ)があったので、それを採用することにする。
 
 基本的に僕は一人暮らしが長く(家事歴はもっと長い)家事のほぼ全てを自己流で学んだため、自分の生活様式に疑問を感じない。
 ときおり他人の家事様式を見ることもあるが、そもそも他人のことなので気にしたこともない。
 効率面や化学的に不思議な場面も見かけるが、生活様式とはつまり宗教的儀式の一環であると考えれば他者のそれに口出しをする必要はないし、仮に意見を求められたところで真っ向から既存の文化を否定することは戦争の火種にもなりかねない、いやむしろならない方がおかしい(僕は叔母でそれを経験した。論拠なしに様式の因果を信じる ── 要は盲信である ── 人間はちょうめんどくせえ)。
 
 なのでまぁ僕が記述するこれらは、単なる僕の宗教儀式の一環だと思っておけばそれでいいんじゃないかな。
 
【次亜塩素酸水溶液】
(以前にも一度書いているが、より詳細に)
 一般に塩素系漂白剤と呼ばれているものである。
 これを500ppmと1000ppmの水溶液にする。
 塩素系漂白剤には「次亜塩素酸ナトリウム」が主成分として記載され、含有量が%で表記されている場合が多い(一部、廉価なプライベートブランドなどでは未記載のものがある。呪うべし)。
 ppm換算は小学生(中学生?)以来だったので当初は苦労した。
 5%(=50,000ppm)の次亜塩素酸ナトリウムなら100倍希釈で500ppmになる。ので、水溶液500ml中の5mlが5%の漂白剤ならちょうどよいということである。
 500mlのペットボトルを用意して、5mlの漂白剤を入れ、495mlの水を注ぐ(まぁ、メジャーカップでそんなに正確に計量できないけれど)。
 
 一般に、布巾や衣類などの漂白に利用される濃度がだいたい500ppmである。
 次亜塩素酸ナトリウムは常温で分解されるため、6%から7%のものでもさほど気にせず100倍希釈している。
 1000ppmの水溶液は5%の漂白剤10mlを入れて500mlにすれば出来上がる。

 ペットボトルには塩素系漂白剤が入っていること、飲んではいけないこと、毒物であることを明記し、家族がいる場合はそういうものが置かれていることを説明し、理解できない子供やお年寄りやペットについては、その手に触れないように気をつけなくてはならない。
 
<濃度も明記すること。ちなみにNaClOは次亜塩素酸ナトリウムのこと。「O」は大文字が正しい>
 
 万一、目鼻に付着した場合は水道の流水でよく洗い流して、眼科や耳鼻科に。
 飲んでしまった場合は濃いめのアスコルビン酸(ビタミンC)水溶液(100mlに0.1gもあれば十分)を飲ませて内科に行く(化学式は忘れたが、水と食塩と酸化型アスコルビン酸になったはず)。
 
 
○500ppm漂白剤水溶液の使い方と注意点。
 
 この程度の溶液でも皮膚粘膜は十分に荒れる。
 脱脂するし、表皮が分解されてボロボロになるので、スプレィなどで使う場合は必要に応じてマスク/メガネ/ゴム手袋をすることが推奨される。
 500mlの場合、水回り全般に使える。
 ただし金属は腐食するので鍋や包丁、カトラリィには掛からないようにし、万一付着した場合は水で流すこと。
 蛇口やシンクも長時間の付着で腐食するので10分程度で流した方がよい。
 夏場の生ゴミのにおいを抑える効果もあるので、僕のようなものぐさ独身男(毎日排水口の生ゴミを処理したりしない)は寝る前後に排水口にスプレィしておけばラクができる。どうせ燃えるゴミの日までゴミ取りネットも替えないんだろう?
 ちなみにこうすることでゴキブリが寄りつきにくくなる(寄りつかなくなるとは言っていない)。
 
 生ゴミついでに言えば、ゴミ箱。
 僕は塊肉を調理することもあるので、付随したゴミが出る。
 正直なところ、あの樹脂トレイを毎回綺麗に洗ってリサイクルに出す気にならない(そんなに大量に使わないし)ので、まるごとゴミ箱にポイっとするのだが、これに上からスプレィしておく。分別する人でもドリップ吸収用のシートは捨てているだろう。(水洗いして良く絞ったとしても腐敗しやすい成分は残っている)夏場は鶏肉などのドリップがてきめんに腐敗する。これにスプレィする。なあに面倒ならゴミ箱の蓋を開けて中全体に軽くスプレィすればいい。
 毎日、排水口の生ゴミを捨てる人なら、その上からスプレィしておけばいい。
 
 洗濯が終わったあとの洗濯機の内部にスプレィしておくことで、カビの繁殖を抑えることもできる。
 ゴミ受け付近や、排水レベルより上、フタの内側など、放っておくと埃が溜まったり、水が触れても流れない場所に使う。腐食するものは少ないが、金属部分には、ある程度気をつけること。心配なら、金属部分の端に噴霧して20分くらい放置すれば確認できる。錆びた場合は水を掛けながらメラミンスポンジなどで錆を落とすこと。
 
 衣類や布巾の浸け置き用漂白液を作るのが面倒な場合、ボトルの中身をそのまま使うこともできるので便利だ。
 
 洗面台にも使えるが、やはり金属部分には気をつけること。
 僕は使い方がたまたまうまくいってなかなかボロボロにならない歯ブラシも、漂白することがある。
 これも500ppmの漂白液である。ただしこれはあまりおすすめしない。
 
 ウェットタイプのシートモップなら、清拭床面に噴霧してもいい。ただしペットのいる場合は換気をして、しばらく部屋には入れないこと。
 
 
○1000ppm水溶液。
 
 主にトイレと風呂場で使う。
 トイレ使用後の消臭(便器内にのみ使用し、室内に噴霧しないこと)や温水洗浄ノズルの掃除に使う(毎日一度、使用後に直截噴霧すればいい) ── 使用前にノズルを自動洗浄するモデルが多いと思うが、この場合すすぐ必要はない。
 便座内側や便器内の奥まった部分にも数日に一度(一人の場合)スプレィすれば、掃除の手間がほとんどなくなる(水で流れる場所は放置してよいが、流れない場所は拭き取ること)。
 
 風呂場用は500ml中、1000ppmの次亜塩素酸ナトリウムの他、油脂溶解クリーナ(マジックリンなど)を少量混ぜている。種類によって配合量は異なるのでなんともいえない。
 浴槽は石けんで洗うことも多いのだが、この水溶液があると浴室のクリーナが不要になる。また入浴後に噴霧すれば、カビなどの繁殖を防ぐこともできる(服着てからにしろよ。肌が荒れるから)。
 ただしこれは上級者向けなので使用を薦めるつもりはない。
 
 
 
【トイレットペーパ】
 先日、奥様(仮想)と話していたところ「キッチンにトイレットペーパは普通、置かないのではないでしょうか」と言われた。
 気になったので姉妹やKさんに訊ねてみたところ、誰も置いていない。
 よくよく振り返ると、僕も40代になるまでは置いていなかった気がする。
 今はペーパータオルの隣に専用のタオルハンガをセットし、トイレットペーパを引っ掛けて使っている。
 どちらかというとペーパータオルよりも使用頻度は高いため、ペーパータオルは年に1度くらいしか買わない。
 なんかイヤだなぁ。こんなことを書いているとミニマリストみたいじゃないか。
 断じて違うのだ。信じてほしい。僕はミニマリストなんかではないのだ(笑)。
 
 トイレットペーパの知られざる特性として「油で溶けない」「アルコールで溶けない」というものがある。
 水によってのみあの繊維はその結合を弱めるらしく、アルコールも含有濃度が60%以上にもなるとほとんど繊維が分解しない(喫煙パイプを清掃しているときに発見した)。
 こっちは塩素系漂白剤と違ってさほど注意も必要ないから、他人にもお勧めしやすい(笑)。
 
 
○油を吸わせる
 バットなどの揚げ物受けの上にトイレットペーパをもしゃっと丸めてから伸ばし置いて、上からペーパータオル(キッチンペーパ)を1枚置く。
 残り油を捨てるときトイレットペーパに吸わせる。
 
 これらはいずれも専用の商品が売っていたりするが、そんなものはスペースの無駄なのでトイレットペーパとペーパータオルで事足りる。
 
 
○予洗に使う
 フライパンで肉を焼いたりすると、表面は肉汁や油で汚れる。
 僕はフライパンを洗ってから食事にするような律儀な男ではないので、食器類を洗うのは最低でも食後(ほとんどは翌日)になる。
 ただし、フライパンはその場でトイレットペーパを使って拭いておけばいい。ソースも油も吸い取れる。
 カレー皿も拭ける。
 サラダボウルのドレッシングも拭ける。
 
 
○レンジ周りの油汚れに使える。
 べっとりと硬くなってしまったような油はちょっと無理だけれど、ちょっと飛び跳ねた油汚れであるとかには、アルコールをスプレィしてそれを拭き取ればいい。
 アルコール濃度は前述の通り60%〜70%もあれば十分である。
(濃度が高すぎるとすぐに揮発して、油脂と融解する暇がない)
 パーツクリーナを浸潤させても大丈夫であるし、食用油も(前述の通り)問題ないので、これらで落としてもいい(食用油を使うのは、メイクを落とすのと同じ原理である)。
 界面活性剤系のもの(一般的な洗剤類ほとんどすべて)では繊維が分解するので使えないので、油汚れを落とすときに「何で落とすか」というのが重要である。
 
 とりあえず、奥様(仮想)の指摘していた「青猫クンの水回りライフハック」はだいたいこんなものだろう。
 
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 先日購入した椅子に座っていると、アヲが膝に乗るようになった。
 

 

 鬼のようにダサいパジャマはこの家の備品である。僕の趣味ではない。
 
 追記。
 ところでこんなことを書いて、一体誰の役に立つというのだろう。
 
 
 
 
 
 

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[NEXUS]
~ Junction Box ~
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[Engineer]
  -青猫α-/-青猫β-/-黒猫-
 
[InterMethod]
  -Algorithm-Diary-Engineering-Maintenance-Technology-
 
[Module]
  -Convertor-Generator-Reactor-
 
[Object]
  -Dish-Poison-Tool-
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[Cat-Ego-Lies]
-おこと教室-:-キッチンマットで虎視眈々-
 
 
//[EOF]