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TITLE:
ぷんすかの夏。アドレナリンの夏。
Written by BlueCat
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210813
久しぶりにものすごく怒ってしまった。
理由はまぁ比較的簡単なことで、感染拡大に伴い店舗が休業するので予定されていたバイトがなくなるという連絡を受け「ラッキィ!」と思っていたのだが、当の当日(今日)、それも通常なら家を出ている時間をとうに過ぎた頃「急遽営業することになったのですが、来られますか」と連絡を受けたためである。
営業を決定した経営者もどうかと思うし、それを今日の今日(と明日)、本来なら自宅を出発する時間を過ぎて連絡する担当社員(こちらが旧知の友人である)もどうかと思うのである。
幸いメールであったので、あからさまに怒鳴るようなことはなかった ── そもそも誰かを怒鳴るようなことはめったにない ── が、
「さすがに今の今は無理です。営業を決定した人が責任を取るべきです。明日は可能ですが、その場合、今後は一切お引き受け致しかねます」といった内容の返答をしており、明らかに怒り心頭である。
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その後、気分転換にしばらく外を歩いたのだが、帰宅してもやはり怒りが収まらない。
頭の中はメール直後に切り替えたので他のことをしているのだが、自分の身体が怒りを記憶している。
心拍の数も多いし脈動も強い。身体の末端がすこしぴりぴりと痺れている。
アドレナリン反応が引かないのである。
すべきこと(対応しかねるという連絡)はしたし、したいこと(怒りを適切に伝える)もした。
これ以上、すべきことはないし、怒りにまかせて何をしようというのか。することは何もないぞ。
食事の用意をしようと台所に向かっていたのだが、そうこうするうちに意識が朦朧としてきて暴力的な眠気がやってきた。
恋人に叱られている最中や仕事で熱中していた直後、気絶するように寝てしまうアレである。
ふらふらするアタマと脱力が始まった身体を使ってヨタヨタとベッドに直行し、横になって服を脱ぎ捨てる。
身体を撫でながら、意識を失う。
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人格系を切り替えてしばらく経った。
旧来の人格系(BlueCat人格系とでも仮称しようか)の記憶と価値観が、今の生活に不都合はあっても有効性が低いと判断したため「6歳以前」とその周辺で対応することにしたのである。
(最近、作者名に若干変更があるのはそのため)
現在、昼夜は逆転し(なぜなら日中は活動するには過剰に暑いので、眠って代謝に伴う体温上昇を抑えたほうが電気代もお得である)睡眠時間も安定しない(2,3時間で覚めることもあれば、半日眠っていることもある)。
しかしだいたい午前5時前後は起きているので、庭仕事もゴミ出しも容易である。
しかしだいたい午前5時前後は起きているので、庭仕事もゴミ出しも容易である。
何より、かつて感じていた罪悪感は微塵もなくなった。
さすが労働を知らない6歳以前。
そして子供の頃のことをよく思い出すようになった。
回想したくない記憶も中にはあるが、だいたいそれは後付けの価値観によって否定的な評価をされたものばかりで、感覚した時点ではとくに何も思っていないことが多いように観察される。
おそらくなのだけれど、子供の頃から僕は、感情が希薄だったのかもしれない。
いや、そうだろうか。
ものすごく怒りやすかったのは事実だ。
この怒りやすさというのは、感情の傾向ももちろんだけれど、肉体的な傾向もそうなのだ。
今は怒りの感情も比較的容易に制御できるが、子供の頃はどうにもならなかった。
身体にも強く影響が残るため、おそらく毎日不快だったのではないかと想像する。
なるべく怒らないで済むように、僕は価値観を変えようと努力したし、当時は一部の科学誌で取り上げられる程度だったビタミンやらミネラルやらの栄養バランスについて ── それらによって人間の精神的状態が左右されるというもの ── も意識するようになった。
そう。
昔は栄養が(あるいはその不足が)人間の精神に影響を及ぼすなんて、あまり知られていなかったのだ。
僕の場合は、消化・代謝系の問題もあるだろう。
炭水化物と油脂の消化が苦手で、糖分をよく摂っていた。
それが身体の特性だったから、必然にイライラしやすかったかもしれない。
しかしそもそも、この身体は強くも速くも動かない。
機能的に平均より優れた部分が思いつかない。
ぼんやりのんびりすることに心掛けるようになったのは20代以降だけれど、そもそものんびりぼんやりに適したカラダのイキモノなのである。
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追記。
入浴時に(目眩を起こして)気付いたのだが、食欲が欠如している。
これもアドレナリン反応だ。
放っておくと長期に渡り、体重が激減したりするので、食事を意識的に摂ることにする。
しかし興奮するはずなのだから、眠くなるのが不思議といえば不思議だが、これは脳の酸欠によるものかもしれない。
脳の血流も増大しているのだろうけれど、ブドウ糖やら酸素やらの供給が、消費に間に合わないのではないか(現に、怒っているはずなのにあくびばかりすることになる)。
結果として、電力の供給不足でブレーカが落ちるように、僕は眠くなるのかもしれない。
炭水化物の消化も同様に、臓器に血液が集中して脳が酸欠するのだろう。
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[NEXUS]
~ Junction Box ~
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[Engineer]
-青猫α-/-赤猫-/-黒猫-
[InterMethod]
-Algorithm-Blood-Diary-Link-Maintenance-Mechanics-Stand_Alone-
[Module]
-Condencer-Connector-Generator-Reactor-
[Object]
-Memory-Poison-Tool-
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[Cat-Ego-Lies]
-暗闇エトランジェ-
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