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TITLE:
7月の青猫工場 園芸部の報告。
Written by BlueCat
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いつだったか、大雨が降った。
今年の梅雨の話である。
そのとき鬱屈してしまったので、しばらく眠り続けていた。
(日付も覚えていないのは、そのくらい鬱屈して眠り続けていたからである)
だいたい眠ってはゲームをして、そのまままた眠りについたりしていた。
奥様は仮想人格なので、僕より以上に眠り続けていた。
そうなのだ、僕の奥様(仮想)は結局のところ、僕の実行力に等しくしか実行力を持たない存在である。
そうこうしているあいだに、茗荷は収穫時期を過ぎ、畑も庭も猫じゃらしだらけになり、苗ポットで育てていた種はプランタや畑に育つ機会を逸してしまった。
今年の作物はすべて種から育てた。
キュウリ、ナス、バジル、トマト、オクラ、春菊、長ネギ、青しそ、ミント、ラベンダー、枝豆、人参、ブロッコリィ。
サトイモだけは例外的に昨年収穫し損ねたものを種芋として流用した。なぜといって、食べられるほど育たなかったからである。
苗ポットのうちのいくつかは芽が出ず、全滅した。
ラベンダー、ミントがそれである。乾燥が悪かったのか、土が悪かったのか。
ただしミントは露地植えしたものが勝手に育った。
砂利敷きの、痩せた庭の上である。ポットよりそっちのほうがいいのかよ。
他のものはプランタに植えた。
里芋は畑に移したかったが、惰眠をむさぼっているあいだにずいぶん育ってしまって、手に負えない気がしてそのままである。
枝豆は10株ほどをプランタに定植したが、土が悪いのか、芽が出ていたのに朽ちたものが2本ほどあった。
プランタで育てているキュウリは、どうにも育ちが悪い。
葉の色も薄く、このまま枯れてしまいそうな気がする。
オクラも、まったく伸びない。
大葉も、なんだかまだ苗みたいな見た目のままである。
春菊は2度ほど収穫できたので、おひたしにした。
ナスである。
プランタに植えたそれは、なんともひょろひょろとして、未だに花をつける気配もない。
一方で、どういうわけか畑のそこらへんから、勝手に苗が育ってしまった。
長靴に種がついて運ばれたか、昨年のろくに育たなかった実に備わった種が、耕されるうちに散らばったのか。
そして露地に大きく育ったそれは花をつけている。
苗ポットはダメか。それとも育て方が悪いのか。
さっぱり分からない。
肥料が問題なのか。土づくりが悪いのか。
これも分からない。
とにかくよく言われていたとおり、露地植えのほうが圧倒的によく育つ。それが確認できた。
あと気分に左右されて「今日はしなくていいやぁ」なんていい加減なことをしていると、いい加減にしか育たないということも分かった。
ことほど左様。今年は畑(庭だけどよ)が雑草だらけである。
そしてプランタに育てた作物は、成りが悪い。
今年の園芸部は、挫折のうちに幕を閉じるのではないかと予測される。
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反省点として、苗の準備はまだ寒い3月頃には始めないとならないということ。
庭の開墾作業は、夏には不向きであるということ。
苗はある程度の段階になったら放置せず、プランタか露地に植えた方がよいこと。
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今後の成長を特に観察すべきは枝豆、ナス、バジル、人参、ブロッコリィあたりだろうか。
ブロッコリィは昨年、苗のうちに芯を残してすべて食い散らかされた経験から、ネットを張った状態で、ある程度まで育てたところ(ぐにゃぐにゃに曲がっているが)なんとか育っている。
ミントは順調に育っているので、そのままでもよいかもしれない。
本年7月の園芸部は、このように失敗ばかりの報告となります。
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