人間は、環境を変える力を身につけて、進化することを回避している。

 今日の日記で役に立つ記述はここまでなので、ページを閉じるがよいぞ。

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 そんな僕の環境改善タスクリストは、およそ10ほどの項目を抱えつつ、イマイチ進行しない。
 多分、監督者がユルユルだからだろう。僕には容易に想像がつく。

◯ 6部屋ある畳張りのうち3部屋を、板張りもしくは混合式に変える。
(一部屋は畳/板/石の混合を考えている。薪ストーブを屋内に設置したら面白そうだから、という狂気じみた思いつきのせいだ)

◯ 引き上げた畳のうち、程度の良いものを、朽ちかけのものと交換する。

◯ 朽ちた畳を分解し、燃やすか、そのまま畑の土に組み込む。

◯ 回転式本棚とプルダウン型本棚を設計する。

◯ 軽トラを買う。

◯ 作業台を設計し、設置する。

◯ 本棚を設置する。

◯ PCを買う。
(現在は自作 hackintosh 構築まで考えている。既存の製品に欲しいものがないから仕方ない。PCを自作したことがないのが悩ましい。僕の無知な分野はマザーボード、電源、冷却システム、BIOSで、CPUやメモリ、ストレージ、グラフィックボードは多少心得があるのでなんとかなるだろう)

◯ 薪ストーブを設置する。

◯ 土壁の凝固剤を塗る。

◯ 分水栓に分岐栓を付けて食洗機を使える状態にする。

◯ 雨水の貯水タンクを設置する。

◯ 日焼けで朽ちかけた床板をオイルキュアする。

◯ シーツを買い足す。
(やはりない)

◯ カーテンを買い足す。
(ない)

 といったところだろうか。



 10代の頃にお小遣いを貯めて買い(20代になって拡張パーツを買って増設した)重宝していた本棚を叔母に捨てられてしまったため、今の僕は書架を持たない。
 ありとあらゆる場所に本を散らかしてゆく僕にとって、書架は必要不可欠であり、とても重要な家具である。
 同等の製品を探したが、どこにもない。

 天井に突っ張る高さ可変型のものだったのだが、この家専用に設えるならワンオフで作ってしまおうと思った次第。

 ちょうど四方に出入り口のある納戸様の部屋がある。
 その中央にハンコ屋のハンコ棚のような回転型を設えればよいではないかと思っている。
 200mm程度のベアリング回転板も見繕ってはある。
 中央は鉄パイプなどを軸にして剛性を持たせればいいだろう。
 4つの棚を、上から見たとき風車のような配置にして、棚の回転端部設置面にキャスタでも付けておけばよいだろう。
 あとは材質と設計なのではある。

 ただ、僕はモノを作るのが遅い。
 飽きっぽいから余計で、致命的に遅くて、しまいに放り出したりする。
 今までそれが明るみに出ていないのは、計画を放棄したことによって被害を受けるのが僕しかいないからだ。

 我ながら、その点だけは計画的だと思う。