なんともいえない気だるい思考が抜けなくて、会社を休んで一日眠る。
目が覚めて、思考や感覚を追い出すように、また眠る。ひたすら眠る。
ぼくはそのかんかくを知っていて。
僕はその原因を知っていて。
それでも眠ることでしか直せないものがあるから、眠るのだろうか。
それとも、ただ、そう思いこんでいるから眠るのだろうか。
もう眠ろう。
目が覚めるまでは、何も考えないでいられるから。
何も感じないでいられるから。
悲しいのだろうか。
よく分からない。
カテゴライズに意味を見いだせない。
悲しいのかもしれないし、疲れたのかもしれない。
どこまで歩くと僕は倒れることを許されるのだろう。
