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なぜ飽きないのだろう。
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Written by BlueCat
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180624
毎日、同じ曲を聴き、歌い、弾く。
何度も何度も、何度も。
風邪や歌いすぎ(おい)で声が出ないときでも曲を聴き、ギターを弾く。
同じ曲である。
これをほぼ毎日、半年ほど繰り返している。
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たまには僕の身体に関する理解を更新しよう。
なんでこんなことをするかというと、自分で自分の身体のことを整理しないと、周囲の情報に流されるからだ。
今まで他者から言われてきた情報のうち「三食食べないと身体に悪い」とか「糖分の取りすぎ(当社比)は身体に悪い」などは完全に僕の身体に当てはまらなかった。
よくよく考えてみると、僕は子どもの頃から朝食をほとんど食べなかった。
小学生の頃は異常なほどの痩せ型体質のせいでどうやら虐待の可能性を教師に疑われていたフシもあり、家庭訪問でもないのに先生が家に尋ねてくることもあった。
(当時はまったく考えもしなかったが、今考えると用もなくそんなことをする教師はいない)
子どもの頃から極端に胃腸が弱い。これが事の発端だろう。
胃が消化できないことが多い。
もとより胃酸の分泌が少なかったり、胃酸そのものが薄いのかもしれない。
いちばん可能性が高いのは消化酵素の分泌が少ないこと。
僕は母乳アレルギーのせいで母乳をほとんど飲まずに成長した。
そこに含まれるはずの抗体がないせいなのか、長年病気にかかりやすかったし、ホルモンバランスも安定せず、僕の身体の発達は同年代の男性のそれと比べても少し変わっていたと思う。
これは想像に過ぎないが消化酵素など、後天的に親から受け継ぐべき特性の幾つかを享受しなかった可能性はある。
消化酵素のいくつかは唾液にも含まれる。
僕は子どもの頃から白米をあまり食べなかった。なぜといってまったく味を感じないからだ。
アルファ化されたデンプン質に対して、糖に分解する酵素の分泌はもとより、唾液そのものの分泌が少なかったのではないだろうか。
(母乳を摂らない子どもには虫歯になりやすい傾向がある。相関性を調べたことはないが、唾液の分泌が少ない個体は虫歯にかかりやすい傾向もある)
胃液の分泌そのものが少ないことも影響してか、僕はほとんど空腹を感じたことがない。
空腹に胃酸が過分泌される気持ち悪さは感じても、それを空腹と捉えることもできない。
(胃袋に負圧が発生した場合は胃袋に空気を取り込んだりすればおさまる)
よって、他人が「充分な食事」と見なす量の食事をすることができなかった。なにせ空腹ではないのだから。
もちろん父親は(虐待の疑いを掛けられつつも(笑))いたく僕のことを気に掛けていたりはしたものだが、なにせ「お腹が空いた」なんてことは言わない。
ときどき充分とおぼしき量を食べることもあるが、大抵はわずかな量を食べて終わりである。勧めても食べない。
ちなみに小学生の頃の僕は、週に一度くらいしか大便をする必要がなかった。
便秘ではなく、単に食事が少なかったのではあるが、その自覚はなかった。
当時の僕は糖分を主な栄養源にしていたように思う。
唾液も胃酸も消化能力に乏しければ、当然ながら腸が吸収する栄養素も少なくなる。
一方で、糖は手軽だ。炭水化物を唾液で分解するより手っ取り早いし、胃腸への負担も軽い。
(僕は炭水化物を摂取すると、とんでもなく身体が重くなり眠くなる。運転しながら眠るなんてざらなため、この特性を知っている人は僕の運転で昼食を摂る場合にはかなり気を遣ってくれるし僕も炭水化物を避ける)
今でこそカーボハイドレイト(炭水化物)の摂りすぎが身体によくないなんていう説が流行しているが、これは日本人の身体が肉食化した証だろう。
農耕民族時代は、米を主食にするようなサイクルが身体にできていたはずだ。
そういう時代ではなくなり食生活が変化し、肉体に変化が生じた結果、炭水化物の吸収量が体質に合わなくなったのだろう。
かくいう僕は肉も嫌いだったから、魚や豆腐を好んで食べたし野菜にも好き嫌いはほとんどなかった。米は味が分からないのであまり食べなかったが。
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この年齢になって、新しい問題が発覚した。
僕の身体は空腹と同じくらい、満腹を理解しない。
そりゃそうだ。胃袋の負圧を空腹と理解しない以上、胃袋の膨満感ごときを満腹と理解するはずもない。
幸い、過剰に食べているとたいていは眠くなるから、最悪でも眠くなったら食事を切り上げる。
ちなみに僕の一般的な食事にかかる時間は一回あたり1〜3時間である。
昼食などを摂ると、だいたい人より食べるのが遅い。
麺類だけはものすごい速度で食べることができるが、これは麺類がのびたときの味が嫌いなためで、防衛的に早食いをしてしまう。
大量の食事を15分や30分程度で掻き込むように食べる人を見ていると、ときどき気分が悪くなってしまう。
その人が悪いわけではないので一度も指摘したことはない。
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ここまで羅列しただけで、どうも他の人とは組成が違うと感じる。
生まれが違うのかもしれないし、育ちのせいもあるだろう。
なにせ僕は白米を好まない。憎んでいるとまでは言わないが、僕の身体にとって好ましいとは感じていない。
僕にとっての空腹感は、毛細血管をふくむ血流の変化による皮膚や筋細胞のしびれ、血圧や血糖値の低下による立ちくらみ、不要と思えるときの急激な体温の上昇によって感覚される。
これだけでもたぶん異常なのだろう。医者に行けと言われるのだろう。
では医者に行って薬でも飲めば治るのだろうか。
そうも思えない。
第一、現状で食欲だけが人並みになった場合、満腹感はどうなるのだろう。毎回、膨満感を通り越して眠くなまで食べたり飲んだりしていたら、さすがに僕でも太る。
一日一食でも身体が動くような仕組みに出来上がっているのだから、それを崩す必要はないし、今までもなかったように思う。
ちなみに学校で給食が出ていたときは、一日二食。
高校からは昼を抜くことも多かった。
弁当を作るのは(自分しかいないため)面倒だったし、作っても自分の満足の行くものを作ることができたためしはない。
(比較対象が父親だからだろうか。彼は本当にお弁当を作ることに掛けては相当な腕前の持ち主だったと今も思う)
社会人になってからは昼食を摂ることもある(身体の状態で判断したり、TPOで避けられない場合もある)し、必要がなければ食べなくて問題がない。
食事をしないと身体が動かないとか、アタマが働かないという人がいるが、僕は少々いぶかしくそれを思っている。
実際は「身体が動かない」とか「アタマが働かない」状態を経験したことがなくて、なんとなく「そんな気がする」から言っているのではないかと。
ちなみに僕は無給で自転車を走らせ続けてハンガーノックを起こし、本当に数時間カラダが動かなくなったことがあるが、アタマが働かなくなったことは寝不足や泥酔、興味のないことについて考えるのでもないかぎり経験はない。
たぶん空腹でアタマが働かない、というのは「胃袋の違和感に気を取られる」といった程度のことなのではないかと想像する。
低血糖で脳さえ供給不足になっていれば、空腹がどうのと言う前に貧血で倒れると思うのだけれど。
(学生の頃はときどき倒れたので今は倒れる前に自覚できるが)
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僕と一緒にガールが過ごす場合、僕の体質を知らないとたいていは低血糖で具合を悪くする。
そうならないように僕も気を付けるようにはしているのだが、ときどき忘れる。いろいろ熱中することがあるからだ。
馴れたガールは「一緒に食事に誘う」「おやつを持参する」などの対処法を身に付けるようになる。
僕は昼食を摂れない体質というわけではない。ただ摂らない方が都合が悪くなることがないし、摂る必要も感じないというだけだ。
それに稚魚だって卵黄嚢を抱えて生きるのだ。100%僕の体質のせいにしないで欲しいとはちょっと思う。
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この体質はもしかして遺伝性なのかとも思ったのだが、親戚を見回しても、こんな特異な体質の人はいないようだ。
(根掘り葉掘り聞いて回ったわけではないが、周囲の僕に向ける視線からそれを察することができるくらいには僕もオトナになった)
なので僕は今のところ、これを母乳を摂取しなかったことがきっかけで起こった結果だと思っている。
食事を取らないからといって、瞬発的なパフォーマンスを必要とするときにそれができないということもない。
(持久力は少ないが、長時間の肉体労働のときはあらかじめ食事を取るようにしている)
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今日も8時間くらい弾いただろうか。
だんだんスムーズに弾けるようになっている。
歩みは遅いけれど、少しずつ、できるようになっているから楽しいのかもしれない。
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