動画を動画としてリリースせず。
リンクのアタマ文字をわざわざ検索回避のために削除したりせず。
リンク先の内容にはたいして触れようともせず。
リンク先について誰かに紹介するつもりもまったくなく。
自分で思ったことを思ったように思えばいいんじゃないでしょうか、おもに僕は。

そしてオマエはオマエの思ったように思えばよろしいのだと思います。
誰に言わなくてもいいし、誰に認めてもらわなくてもいい。
誰に理解されなくてもいいし、誰の共感を得る必要もない。
ただただ、忘れずにいてほしいのです。

オマエの思ったことは、オマエの思ったことであって、他のダレカの思ったことではないのです。
当たり前のことなのですが、ワタシなどはついつい忘れてしまうのです。
ワタシの思ったことは、ワタシの中でかき消されてしまうのです。

ダレカの反対意見や、ヤツラの同調圧力や、ワタシの(おもにあさっての方向に)空気読んじゃう能力によって。
ワタシの思ったことは、ワタシの手でコロされてしまうことがあるのです。

オマエはオマエの思ったことを、オマエの思ったとおりに思って、それを大事にする権利があるのです。
むつかしい概念を除くと、オマエは思ったことを大事にすることが大切なのです。

自分の考えを大事にしすぎて有刺鉄線を巻き付けた棍棒みたいになっている人もいますけれど、それはそれでいいのです。
ほうっておけば周囲は血まみれです。
そういう場所には無理に近づかずに、距離を置いて、そっと。

そっとひとりでいられる場所を探せばよいのです。

それは孤独な作業でしょう。
見つかった場所もおなじく孤独でしょう。

でも。
もう血は流れない。

寒いかもしれない。
乾いているかもしれない。

ならば火を焚いて湯を沸かしましょう。
それができないときもあるでしょう。
ならばそっと涙を流しましょう。

きっとあたたかくなるから。
きっとかわきはおさまるから。