某日。

揚げ煮びたしを作る。

どういうわけか、夏に作ることが多い。
また、換気扇を掃除した数日後に作ることが多いのも何かのジンクスなのだろうか。

作り方はいたってシンプルで、


1:煮汁を作る。
 お湯を沸騰させてから火を止め、めんつゆ、砂糖、お酒(みりん)などで味を調え、種を取り除いた唐辛子を1~2本ほど入れて軽く火を入れて、沸騰する前に火を止める。

2:具材を揚げる。
 揚げるほどの油を使いたくないので、大めのオリーブオイルで炒める感じに。

○オクラは塩もみして毛を取り(手に大量の棘が刺さったりした)先端とヘタを軽く切り、ヘタの継ぎ目をピーラーなどで削ぐ。
 揚げると破裂するので、数箇所に切込みを入れる。

○ナスはヘタを切り離して、縦半分に切り、皮に格子状の切り目を入れる。
(面倒な場合は切込みを入れなくても問題はないものの、揚げて硬くなった皮を噛み切れない、という事態が往々にして発生する)

○ニンジンは皮をむいて食べやすいサイズに切る。

○それ以外にも、思いついた野菜を揚げやすいように揚げる。引き上げ時の油温は中温が目安。
 焦げ目はほどほどがよいが、多少黒くなったくらいは問題ない。
 フタがあるほうが調理しやすい。

3:揚げた野菜を煮汁に放り込む。
 煮汁が辛すぎる場合は、唐辛子を引き上げる。
 揚げただけで火が通らない野菜があった場合は、必要に応じてしばらく煮る。

4:室温に冷めたら、冷蔵庫にしまう。
 夏場は重要。


といった感じ。