転生したらカシオスだった★23話 | あんじぇ( / / / )パン( ゚∀゚)ノ♪

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不慮の事故で  この世から転生する事になったリヤ オジマ。


リヤ オジマの愛する漫画 聖闘士星矢の世界のギリシャの戦士  カシオスとして転生する事になった。

聖闘士星矢の知識をフル活用し、サガとカノンは、早期改心。従来の聖闘士星矢と違う世界観を謳歌する事となる。リヤ オジマが聖闘士星矢の世界へ来て1ヶ月が経過した。



前世で姿とされていた、リヤ オジマ。

実は、グラード財団法人の病院にて 昏睡状態として生存していた。

カシオスの姿となったリヤ オジマは、前世での妻と息子に  光溢れる地上を取り戻す事を誓い、聖戦に赴くのだった。


上手に纏まったww 自画自賛



前回のストーリーは、必ず読んでから本編に入ってください。
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22話

さよなら 最愛の女神シャイナさん】



正午。

聖域の白羊宮の前にて、聖闘士達と海闘士の連合は集結する。


黄金聖闘士 計12名(アイオロスの欠員の代わりにカノンが補充要因となる事で計12名)

白銀聖闘士 計14名(冥界にいるオルフェと  ダイダロスだかアルビオレだか ややこしい人も割愛w)

青銅聖闘士 計5名

·カシオス(オジマさん  星矢に勝ったので青銅聖闘士となる)

·紫龍、氷河、ジュネ(瞬救出の為参戦)、星矢(カシオスに負けた為 称号は雑兵だが、 補欠として参戦)

※(一輝は先に冥界に突撃した)


サガの乱 (十二宮の闘い)が起きなかった為、従来の聖闘士星矢の世界より多くのメンバーが参加となる。


·海闘士 計3名。 アイザック(カミュ生存の為、正しく鍛えられた)、カーサ(実は生存している)、テティス(ジュリアン=ソロからの命令で参戦)



『皆、良く集結してくれた!! これより、冥闘士達と全面戦争を行う。つまり、総力戦だ。』

サガから号令がかかる。


テティスや、カーサあたりは不満そうな顔である、


『我等12人の黄金聖闘士と冥界に進軍するモノと、聖域に残り防衛を行うモノと、二組に分かれてもらう予定だ。』

『冥界へ進軍する者にあたっては、阿頼耶識に目覚めるのが最低限の条件となる。』

サガは、進軍する闘士と聖域の防衛闘士に分ける形を取った。


黄金聖闘士と冥界に進軍する闘士と指名されたのは、

カシオス、紫龍、氷河、アイザック、ジュネ、そして星矢。


『ちょっと待っておくれ!! 白銀聖闘士は、一人も入れないってのかい?』

シャイナからの質問だった。

隣にいる魔鈴、アステリオン達も頷く。


『今回の作戦では、黄金聖闘士12人を進軍させるのが、必要不可欠。黄金聖闘士を抜いた状態でもし、地上を冥界からやってきた手練れだった場合、、、白銀聖闘士程の実力が無ければ対応出来ないとの判断だ。』

サガは説明する。


白銀聖闘士達は、


"白銀聖闘士程の実力が無ければ 対応でない"


サガの口から出たこの文言が気にいった。

サガから頼りにされている、認めらている!!


これだけで、やる気が出てくるのだ。


『アタシは、、、このシャイナは、冥界進軍する側に入れてもらえないか?』

シャイナは、カシオスをチラチラと見ている。


ーーシャイナさんの戦闘力は、テティスと、どっこいどっこい、、、海将軍未満。冥界の冥闘士達に、、、通用するとは、思えない。

カシオス(オジマさん)は、シャイナの戦闘力に懸念をいだく。


『カシオスよ。蛇遣い座 シャイナの件は、オマエの一任に委ねる。同行でも、待機を命じるでも構わん。』


ーーサガッ!? 面倒な役割をふってきたな!!


『トレミー!! 聖域防衛の全指揮を頼めるか?』

『はっ、おまかせください。』

サガからの指示で、聖域防衛の指揮は、白銀聖闘士の矢座トレミーに委ねる。


※実は、聖闘士星矢原作でも、教皇サガの指示で矢座トレミーは忠実に側近として動いている。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


『シャイナさん。アナタを連れて行く事は出来ない。冥界での闘いは、想像絶する危険な闘いだ。アナタには、ここに居て欲しい。』

カシオス(オジマさん)は、正直に言った。


シャイナを危険な目に合わせる訳にはいかない。

オジマさんの正直な気持ちである。


『アタシは、白銀聖闘士だよ!! アンタら青銅聖闘士が冥界で闘いに身を投じるのに、アタシはお荷物ってわけかい?』

シャイナは、少しムキになって話す。


『正直に話すと、紫龍!! 氷河!! 星矢!! ジュネ!! アイザックも!! サガは、冥界進軍組に入れたが、オレは、オマエ達5人も、無理だと思う!! 』

オジマさんは、めちゃくちゃ正直に話した。


紫龍、氷河、星矢、ジュネ、そもそも戦闘経験値が無いに等しい。アイザックも、正直······戦闘経験値の無い氷河よりちょっとつよいかも?程度である。


『な、なんだと!!』

紫龍は、少し怒る。


『言ってくれるな、、、何だったら、一戦交えるか??』

アイザックも、カシオスを睨む。


『紫龍よ! 良さぬか?? アイザックも、安い挑発にのるようでは、連れて行けぬぞ?』

童虎が言う。


『ふむ、カシオスの言っている事も一理ある。だが、、、これ以上は、時間を使うわけにはいかない。』


『サガよ!! アイザックと、氷河とアイザックの事は、私に免じて同行メンバーに加えてもらいたい。氷の闘士は、足止めとして有効だ。何かあった時は、私が責任を取る。』

カミュは、サガにシベリアの弟子達の同行を願い出る。


『我が師、カミュよ!!』

『流石は、我が師匠だ!!』

氷河とアイザックは感動する。


『ワシからも、紫龍の同行を頼みたい。やはり、我が弟子だからのぅ』

童虎が願い出る。


『ろ、老師!!共に行かせてください。』

紫龍は、老師にすがる。


『解った。氷河、アイザック、紫龍は、黄金聖闘士と冥界進軍メンバーへ加えよう。それでは、皆、、、アテナの小宇宙の導くままに!!』

十二人の黄金聖闘士と、氷河、アイザック、紫龍は、飛ぶような速さで出撃した。



『アタシは、アンタ一緒に行くよ!!止めたって無駄だよ、、、』

カシオスの傍を離れないシャイナ。


ドム👊


カシオスは、シャイナの腹部に気絶する程度の加減をし、拳を入れた。




「・・・・・・・・っ!!」



『ちょ、ちょっと待てよカシオス!! いくらなんだって、女の人を殴るなんて·····』

星矢は言う。


『シャイナさんを、、、頼む』

カシオスは、ジュネに ぐったりとしたシャイナの身体を渡そうとしたが、、、


『ふ、ふざけんじゃないよ!! アタシがこの程度で、ぐっ······気絶すると思ったかい·······見くびるんじゃないよ·······』


ーーなんと!!原作やアニメでは、シャイナさんは、カシオスの腹パン一発で落ちるハズが、、、堪えてます!!


シャイナは、全身の力を柔軟にし、カシオスのボディーに決まる一撃を身体を後に反らし、ダメージを最小限にしたのだ。·····とはいえ、ダメージの軽減は僅かである。


『アタシ程度を気絶させられないんじゃ、、、冥界で通用するとは、思えないね·····さぁ、今度はアタシのばんだ、、、選別だよ、、、受けな!!』

シャイナは、蛇遣い座の奥義の構えをとる。



シャイナの後には、禍々しい蛇のオーラが見える。

カシオス(オジマさん)は、シャイナのたった一つしかない?奥義に警戒する。




ーー早っ!!





『サンダァァァ クロゥゥゥゥゥゥ!!』


ザシュ


カシオスの生身の(聖衣無し)肉体に、シャイナの爪が深々と引き裂くようにささる。


『ぎゃあああああああああ!!』

ーー痛ッァァァァァァァァァ!! これは、予想以上に、身体中に毒が回るように稲妻のような痛みが、回ってきますッ!!


『そいつが、アタシの持つ奥義。サンダークロウさ、、、、』

シャイナは、フラフラになりながらカシオスに近づく。






痛みでうずくまるカシオスに、そっと寄り添うシャイナ。


『あああぁぁぁぁ/////

星矢の目をジュネは、「見ちゃダメ」と言わんばかりに、そっと塞ぐ。






アンタは、セブンセンシズを超えたエイトセンシズに目覚めたんだから、、、



きっと、今のアンタなら、アタシの奥義だって使えるよ······


今まで、一緒に居てくれた礼がわりさ······





とっておきな·········






それにしても、カシオス·······アンタ、いつの間にデカくなっちまったんだい········ちょっと前までは、もう少し小さかったのにな·······




良いかい? その奥義は、白銀聖闘士の中では、最速だからね······

いざって時は、その技使って、、、




アンタだけでも生き残るんだよ········





アンタは······アタシが爪をつけた、たった1人のアタシの弟子なんだから······



シャイナは、カシオス胸に身体を預けたまま、まるで抱きつくように眠っていた。


「星矢ッ!! オレの最愛の女神は、アテナじゃない!!シャイナさんだ!!」


「オレは、アテナを助けにいく。」


「星矢ッ、オマエは オレ様の女神を守り抜け!!」

カシオスは、天馬星座の聖衣が入ったパンドラボックスを置いた。


「オレから、選別だァァ!! いざっ時にだけ使うんだ!!」


「あ、これは、オレからの選別だァァァ。ちょっとだけ、沙織さんの鼻血🩸がついてるけどなァァァ」

星矢は、DVD入りのレンタル袋をカシオスに投げて渡した。


中には、沙織の鼻血🩸がついた""刺激の強いDVD3巻""が入っていた。

恐らく、沙織は一人で刺激の強いDVD3巻を見て鼻血🩸が出てしまったのだろう。


ーーったく、""ホントに役に立たない選別""だなぁ




カシオスは、振り向き様に、シャイナの顔をチラ見した。


ーーさよなら 最愛の女神 シャイナさん。








次回

                 聖戦


お楽しみに