転生したらカシオスだった★18話 | あんじぇ( / / / )パン( ゚∀゚)ノ♪

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コメダ珈琲は、モーニング(小倉)1択↗↗

肉まんより、あんパンです!

『前回までのあらすじ 』と『“聖闘士星矢“との相違点』


このお話は、

不慮の事故で転生したオジマさんのお話です★

聖闘士星矢の世界こと、ギリシャの戦士カシオスとして転生したオジマさん。


カシオスとして転生したオジマさんは、ペガサス聖衣争奪戦でカシオスが勝利。

そこで出逢った教皇(サガ)とカシオス(オジマさん)の対話から、サガが改心する。


ここから、大きな“聖闘士星矢“との相違点が発生した。

サガの改心により、サガの乱(星矢達と十二宮での闘い)が起こらなかった世界となる。

改心したサガは、海域へ向かいカノンを説得する事に成功。本来十二宮の闘いで散るハズだった黄金聖闘士(シュラ、デスマスク、アフロディーテ)とカシオスの活躍により、見事にポセイドンを撃退。


海域にサガ達が向かった留守を狙い冥界からの刺客が、聖域に差し向けられた。


刺客の名は、牡羊座のシオン。


(上手に纏った♡ 自画自賛)



カシオスとサガ達は、
ヘリコプター🚁で、聖域にたどり着く。
ヘリコプターを操縦する矢座のトレミーは言う。
「スミマセン。アテナ神殿から、、、戦闘中と思われる小宇宙が放たれました!一旦旋回して回避します!!
皆さん、何かに捕まってください!!」


天魔降伏!!

ゴォォォォォォォォォ

「くぅ、この凄まじい小宇宙は、シャカの物だ、、、だが、何故かシャカの小宇宙からは、焦りと嘆き。そして、無念の意 が込められている。」
サガは言う。

「無念の意?」
カシオスは、聞き返す。

「むぅ、処女宮のシャカが、、、何故アテナ神殿で戦闘を?? サガよ!!まさか、アテナの身に何かが、あったのでは??」
カノンは、サガに問う。

「あれは? アテナ神殿から、翼を生やした人影のようなモノ2人。翼を生やしてない法衣を纏う人影が、1人。········あ、あれは、、、」
サガは、可能な限り目を凝らす。

大きな瓶から、沙織が首を出している。
水瓶の中に閉じ込められているようだ。



沙織から、生気を全く感じない。血の気が無いようにも感じられる。

「あ、アテナァァァァァァ!!」
サガは、手を伸ばすが、当然全く手は届かない。
間違いなく、空を飛ぶ3人組に連れ拐われようとしている。

「トレミーよ!!もっと、ヘリを近づける事は、、、出来ないのか?? アテナ神殿に着陸は出来なくても、せめて!!少しだけ近づけるだけでも、、、」
サガは、必死に操縦席にいるトレミーに呼びかける。

「落ち着け!サガ!! 聖域は、古来より結界が張られ、アテナ神殿に行くためには、十二宮を最下層から登るしか道は無いんだ!!」
焦るサガに、カノンは声を大きくする。

「さ、サガ・・・・」
カシオス(オジマさん)は、サガを心配そうに見つめる。

サガは、目を閉じた。すると、黄金の炎のようなオーラが立ち昇る。そして、薄っすらと宇宙空間が周囲にを覆う。

「よせ!!サガ!! 十二宮の結界に弾き返えされるぞ!!」
「無理は承知!! だが、アテナの危機に何もせず見ていられる程、このサガは気に長い方では無い。」
カノンの忠告を無視して、アテナ神殿に飛び込むサガ。

バリバリバリバリバリバリ⚡️

「ぐぅ!!! これしき、、、アナザァァァァァァディメッション!!」
結界に弾き返えされ、落下しながら、サガは、自身の身を異次元空間に入れ、テレポートさせた。

再び、結界に弾かれるサガ。

バリバリバリバリバリバリ⚡️

「ぐぅあああ!! アテナの為に! アテナァァァァァァディメッション!!」
サガは、異次元空間を移動し、何でもアテナ神殿へ、アテナの元へ向かおうとし、聖域の結界に弾かれる。

「サガァァァ!!もう止せ!!」
カシオス(オジマさん)は、サガの身を案じ叫ぶ。

「ふっ、、、カシオスよ!! 奇跡は、偶然おきるモノじゃない!! 呼び起こすモノなのだ、、、」

「サガァァァァァァ!!」

異次元空間を使った、テレポートをサガは15回程繰り返した。その度に、結界に弾き返かえされるサガ。

「奇跡は、おきる!! 諦めらめない限り、、、そぅ、何度でも!!」

ピキピキピキピキピキピキ

「まさか、サガの身を粉にした体当たりで、結界に亀裂が入った。信じられん!!」
カノンは、自分の目を疑った。


「ほぉ、、、アテナの黄金聖闘士は、、、大したもんだな、、、それとも、アテナが神殿から離れた事で、結界が弱まったか?」
翼を生やした、人影の1人がサガの行為を見て、ニヤリと笑った。銀髪と銀の瞳が特徴的だ。

「さて、、、このまま、結界に体当たりして自滅するのを見るのも興だが、、、それでは、あまりに芸が無い。」

「タナトス、ほどほどにしておけよ、、、」
翼を生やした、もう一人の人影が呼びかける。金髪と金の瞳が特徴的だ。


タナトスと呼ばれた、翼を持つ銀髪の男は、サガに掌底を向け、強力なエネルギーを放つ。

「テリブルプロビデンス!!」

「ゴールデントライアングル!!」
サガに、タナトスから放たれた強力なエネルギーが当たる直前に、光のトライアングルがサガを異次元へ飛ばす。

「くっ!!」
カノンは、サガをだき抱えたまま、白羊宮の入り口へテレポートする。

「ちっ!!逃したか、、、まぁ良い。アテナは、こちらにいるのだからな。フハハハハハハ。」
翼を持つ2人の人影と、法衣を纏う1人の人影が空の彼方へと消えていった。

ヘリコプターも、白羊宮の入り口付近に着陸。

「サガ!!」
シュラ、アフロディーテ、デスマスク達が駆け寄る。

「私は、無事だ。それよりお前達、アテナ神殿に向かうぞ!! 事の真相を確かめるんだ。」
サガ、シュラ、アフロディーテ、デスマスク、そしてカノン。 両手を後方に少し広げ、頭に体重を乗せ、勢い良く走る。聖闘士走りである。
聖闘士走りは、空気摩擦を最低限にして、最高速度を上げ続ける。
黄金聖闘士は、聖闘士走りの最高速度は光速を超えるらしい。


ダダダダダダダダダダダダダダダ

ーー早っ!!
カシオスは、当然ながら追いかけられない。




アテナ神殿〜〜〜〜

「何が、神に最も近い男だ、、、何が黄金聖闘士最強だ、、、」

「私は、アテナの最も側に居ながら、、、何も出来なかったじゃないかァァァァァァ」


シャカは、両手、両膝をついて『無念』と言わんばかりに項垂れている。

「一人で気に病むことは無い」
童虎は、シャカの肩に軽く手を乗せる。


「老師ッ!?」


「何も出来なかったのは、シャカ、、、オマエだけでは無い。ワシらを見よ・・・黄金聖闘士が雁首揃えて無様なモノよ。」


「シャカよ。重荷を背をわせてしまったな、、、失敗の原因は、このシオンだ。私がもっと早くにアテナ神殿に辿りつけば、こんな事には、、、アテナの聖衣も渡せず、阿頼耶識についても何も伝えられず、、、」
シオンは、大分脱力しながら話す。
シオンには、残された体力も、残された時間もあと僅かであった。

「お言葉ですが、シオン、、、アナタの真意に気づかず、黄金聖闘士複数人で妨害してしまいました。」
「ご無礼をお許しください。」
「シャカよ、すまぬ。このミロも、アテナの傍にいれば、、、少しは状況が変わっていたかもしれぬ。」
ムウ、アイオリア、ミロ 共に、シオンが冥界から刺客としてやってきた意味を理解し 共にアテナを守れなかった無力感に苛まれていた。



「仕方あるまい、まさか、、、相手が、神3人では、、、いかに黄金聖闘士といえども、、、策も無しで立ち向かえる相手ではあるまい。」


「眠りを司る神 ヒュプノス。
死を司る神タナトス。」



「そして冥王ハーデス。」
「こともあろうか、、、まさか、アンドロメダの瞬の肉体を依り代にえらぶとはな、、、」
童虎は、流石に話す。


「えぇ、、、ハーデスだけなら、差し違えてでも、アテナを守り抜く覚悟でしたが、、、」

天魔降伏!!
ハーデス!! お命頂戴!!御免ッ!!!!!


お待ちなさい、、、シャカ、、、


シャカ、、、そこにいるのは、ハーデスでは、ありません、、、瞬では、ありませんか、、、
アテナ!! イケナイ!!近づいては、 これは罠です!!


「アンドロメダ瞬の身を気にかけるあまりに、アテナを自ら身を差し出し、、、潜伏していたヒュプノス、タナトスに捕らえられ、大きな水瓶の中に捕らわれてしまいました、、、」


ダダダダダダダダダダダダダダダ

「はぁ、はぁ、はぁ、、、そ、それは、ホントか、、、シャカ、、、」
そこへ、サガ達が駆けつける。

「ぐっ、、、すまない、、、」
シャカは、下を向く。



リヤッホ〜〜〜
久しぶりの、転生したらカシオスだった★いかがでしたか?

次回は、いよいよ、冥界へ!!
と、、、その前に、
冥界編、エリシオン編という事は、いよいよファイナルです!!

ファイナルの前に、セミファイナルが待ってます☆

次回は、セミファイナル
ある意味最高のクライマックスです

予告

「恐らく、今回の闘いでは、私達は生きて帰ってくる事は無いだろう。」
「冥界へ行く前に、各自、、、親しき者へ、別れの挨拶をする時間を取ろうと思う。」

「カシオスよ。私は、オマエがこの世界の人間では無い事を知っている。」

「オマエのホントに大切な者の所へ、これから会いにいくんだ!!」

次回は、いよいよ 
転生者 カシオスの正体が!!