『クラブ オールビューティー』1話 | あんじぇ( / / / )パン( ゚∀゚)ノ♪

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ゆっくり、こっそり、何かをしてます☆

コッペパンは、小倉&マーガリン派です!

コメダ珈琲は、モーニング(小倉)1択↗↗

肉まんより、あんパンです!

オレの名前は、ラダマンティス。
(子安武人さんの低い声をイメージしてください。)
行き倒れしていたところを、ドイツの名家ハインシュタン家に拾われ。命を繋ぎ止める事が出来た。

しかし、ハインシュタン家は多額の借金をした為、夜逃げ。
多額の借金を残した家に、取り残されたパンドラ様。

オレは、ハインシュタン家に拾われた恩義を果たす為、
パンドラ様を育てる為、身命を尽くす事に決めた。



パンドラ様の学費と、高校生活が楽しめるだけの生活費を蓄える為には、もっと稼ぎが必要だ。

土木工事の仕事から、一攫千金のホストへとジョブチェンジを果たしたオレ····。

しかし、ホストは、何をして良いのか?皆目見当がつかない。
オレは、パンドラ様と共に、銀座、原宿、六本木の地で名をあげる『クラブ オールビューティー』を訊ねる事にした。



そう!! 故人曰く 芸と技術は、見て盗めだ。


クラブ オールビューティー 
   聖闘士★星矢 冥界外伝


シャッバ ダバダ〜〜♪ シャッバ ダバダ〜〜♪ 
(オープニングテーマですw)

ピーチ ボンバー♪ ピーチ ボンバー♪

1話 


『そう、、、それで、クラブ オールビューティーに来たって訳ですね····』
オールビューティーのオーナー、瞬である。
オーナーを務め、自らも現場(ホール)に出て接客対応と指揮を取る、銀座、原宿、六本木では〜夜のアンドロメダ〜こと、城戸 瞬の名を知らない者は居ない。

『フッ、解りましたよ。身につくかどうかは、解りませんが····微力ながら、このアンドロメダがキミ達の研修に付き合おう····』
(堀川りょうさんの 若き日の高い美声をイメージしてください)

『『よろしくお願いします。』』
ラダマンティスとパンドラは、深々と頭を下げる。

ホールを見渡すと、中々頼みづらそうにしている一人客がいた。

瞬は、直ぐにかけつける。

『どうしましたか?お客様、、、』
『スミマセン、注文しようとしたけど、、、皆さん忙しそうで、、、中々注文が、、、』

『そうでしたか、、、解りました。』
瞬は、来客のニーズを聞くと、声を高らかに上げた

『にーさぁ〜〜ん!! にーさぁ〜〜ん!!』
瞬の""かん高い悲鳴""のような呼び美声がこだまする。

クラブ オールビューティー 伝家の宝刀!!

アンドロメダの呼び声!!

またの名を、一輝召喚!!

スタッフ(ホスト一名)がフェニックスをイメージする甲冑を身につけ、小走りでやってくる。

『はぁ♡ やっぱり来てくれたんだね♡兄さん♡』
『勿論だ!! 瞬!!🐦‍🔥』
お客様のニーズを聞くだけでなく、瞬と一輝の寸劇を見せてくれる。

この伝家の宝刀こそが、一度来た客を冥土に行くまで虜にする。という。
オーナーの瞬は、〜夜のアンドロメダ〜 以外に、〜夜の冥王〜とも呼ばれている。

来客が、ずっと来たいです♪と願った時、毎回通える、、、『終わらない夜』と呼ばれる『グレイテストエクリプスチケット』を購入出来るという。
俗にいう回数券である。


瞬は、見学しているラダマンティスとパンドラの前にやってきた。

『見ての通り、お客様は、馴染むまで少しだけ、時間がかかる。』
『それに、馴染みの来客も、やはり店で店員を大きな声で呼ぶのに、抵抗がある。』

『そこで、速やかに対応をするのがボク達ホストの役目なんだ。』
瞬は、来客に対する気配りを説明する。
説明に、頷くラダマンティスとパンドラ。

『そう、、、ホストの役目。お客様は、ボク達の女神(アテナ)。ボク達は、女神の為に、、、』

『最後まで、男らしく闘うって!! 心の中で約束するんだ。どんな人も、自分の心にはウソをつけないからね♡』
瞬は、小さなウィンクする。

『あ、そーいえば、、、キミ達は、ホストの仕事をする際から参考に観て行きたいって言ってたけど、、、』
『『ん??』』
瞬の問いかけに、ラダマンティスとパンドラは、きょとんとした顔で見る。

『どこか、就職宛はあるのかい??』
『行く宛は無い、、、ノウハウを覚えるまでは、雇って貰えるか?』
瞬の問いにラダマンティスは答える。

『ノウハウを覚えるまでって、、、ふっ。それでは、まるでノウハウを覚えたら独立するみたいだね。ノウハウを覚えたら、戦力になるんだから、ずっと慣れた職場で働いた方が良いと思うよ?』
瞬は、ラダマンティスの顔を覗き込むように話す。

『ノウハウを覚えるまでで良い。暫くは、この店で働かせてくれ、、、』
ラダマンティスの話しにきょとんとするパンドラ。

『う〜〜ん、、、ノウハウを覚えるまでってのが、少しだけ、引っかかりますね、、、』
瞬は、さらにラダマンティスの顔を覗き混む。

『ノウハウを覚えたら、支部店を開設する予定だ、、、』
『支部店ですか?ウチの店"オールビューティー"を、、、2号店を開くのかい?』
""支部店""という話に、『聞いてないけど···』という目でパンドラはラダマンティスを見る。

『あぁ、""オールビューティー""の店舗の2号店、、、つまり、""パンドラ支部店""を開かせて貰いたい。····勿論、ノウハウを把握してからだが、』
ラダマンティスは、真顔で話す。

なにそれ?
という顔でパンドラは固まる。

『支部店か······、、、オールビューティーのオーナーは、ボクだからね、、、少し考えさせてもらうよ』
『懸念点があると・・・・?』
ラダマンティスは、瞬に率直に聞く。

『ここで働く事に反対はしないよ? 退職したい時は、相談に応じてだけど、、、引き止めはしないよ?』
瞬は、少し歩いて背を向ける。

『でもね?ここの店の名""オールビューティー""名乗るって事は、店の売り上げ、イメージ、今までボク達が気づきあげたモノを背負うって事だからね。支部店を出すとはいえ、、、半端覚悟なら、ボクは、、、支部店の開設を許可しないよ······』
瞬は、店のオーナーとして、ラダマンティスに背中をむけて話す。




ポロ〜ン♪  ポロ〜ン♪

〜〜♪  〜〜〜♪♪
〜〜〜♪♪  〜〜〜♪♪
パンドラは、琴の音が気になったのか、、、
ホールを覗き込む。
そこには、美しい容姿の男性が、琴を奏でている。

パンドラは、聞き惚れているようだ。
『ふふっ。いい音色でしょ? ウチのエースだよ。』

『琴の音色、、、悪いが、オレは風潮な耳を持っていないのでな、、、良し悪しは、解らん。』
ラダマンティスは、真顔で答えるが、、、パンドラは大分気にいっていた。

『ラダマンティス。パンドラ。支部店の件は、まずここで働いてみてから、、、キミ達自身でも考えてみてほしい、、、』
瞬の話に、こくりと頷くパンドラ。

『支部店を出す考えを、変えるつもりは無い。』
ラダマンティスは、頑なに断言する。
ため息をつくパンドラ。

『ならば、こーしよう。まずは、ここで働く。』
『そして、ノウハウを覚えたら、、、キミ達の1番都合の良いタイミングで、ボクの所へ話に来てくれ、、、』
『その時、、、キミ達には、ボクの出すテストを受けてもらうよ? 夜のアンドロメダからのテストに合格したら、支部店を許可しよう。』
『テスト、、、?』
ラダマンティスは、瞬に聞く。

『そう、""オールビューティー""の看板を背負うホストになったか、、、試させてもらいます。』
瞬は、物静かに話すが、やはりオーナーというだけあり、貫禄を持っていた。


次回、、、につづく かも(⁠・⁠∀⁠・⁠)