前回までの ざっくりあらすじ
転生したらカシオスだった【ポセイドン編】

カシオスの熱い心に打たれ、改心したサガ。
白銀聖闘士の悪行を制止し、サガの乱(十二宮で闘い)は白紙となる。
サガの真の目的は、弟のカノンを聖域に連れ戻す事だった。

サガの精神支配、幻朧魔皇拳は、目の前で人が冥界に送られる事で解除されるというルールが存在した。
海馬バイアンをデスマスクの積尸気冥界波で冥界に送った事で、テティスの精神支配は早々に解除されたが、、
、
潜伏していたアフロディーテの活躍により

黄金聖闘士は、圧倒的に優位に立つ。
デスマスク→バイアンを冥界へ送る。
イオ&クリシュナ&テティス→シュラとデスマスクに優位に立つが、アフロディーテに看破。
イオ&クリシュナ、デモンローズの前に倒れる。
シュラ→友達が居なかった為、カーサの変身を完封。
デスマスク→ソレントの笛より先に冥界へ送る。
アイザック→生存してるカミュに呼び出しを受け、シベリアで修行中(つまり海域にいない)。
サガVSカノン 交戦中
そして、オジマさん事カシオスがやってくる事で
ギャラクシアン エクスプロージョン!!

カノンの放つ70回目 ギャラクシアンエクスプロージョンをノーガードで浴びるサガ。
『サガ!! これ以上ギャラクシアンエクスプロージョンを浴びては危険だ!! その身が崩壊するぞ!!』

『心配するな、、、私は、今、、、弟の拳から思いを受け止めているのだ!!』
『カシオス、オマエは、、、私を信じてくれた。だから、私も信じたい!!』
『カノンは、私を許してくれると、、、共に聖域に戻って来てくれると!!』
『サガ!! なんという強大なる小宇宙·····オレには、小宇宙が何なのかは、、、まだ解らないが、、、』

サガの立ち上がる姿をみて心打たれるオジマさん。
しかし、そもそも小宇宙(コスモ)や第七感(セブンセンシズ)が何なのか、、、実は解らない。
『かつて、世界をこの手に掴む為ではなく!! 私達が、世界の為に力を尽くす正義の道を!!』
『カノン、ホントは私には、オマエの心の内側は解っているんだ。オマエ自身も正義の為に闘いたかった...』
『最初に放ったギャラクシアンエクスプロージョン...あの時からオマエの拳に迷いがあり、葛藤があり、、、サガに直撃しないように加減していた。』

『そうじゃなければ、お前の必殺の拳を何発も耐えられるハズは無い、、、討つ度、討つ度、お前の拳は、震え葛藤し、、、涙し、
“悪の道に走ったときですら、私にだけは、手を取り合おうと囁いた"!!』

『正義であれ、悪の道であれ、このサガとだけは、常に兄弟でありたかった、、、そんなカノンのメッセージに気づき、私自身が正義として、歩みより、オマエの心に、もっと語りかければ、、、オマエは悪の道に走る事は無かった、、、』

『何故なら、カノン。オマエは、このサガと兄弟として手を取り合えるなら、、、正義であれ、悪の道であれ、どちらでも良かったからだ。』
サガは、カノンの心音を理解し語り続ける。
サガとカノンの熱い涙を観ながら、オジマさんは号泣していた。
『サガ....オレは、、、』
カノンは、力無く膝をつく。
そんなカノンに、優しく寄り添うサガ。
ーーいやァァァ、、、聖闘士星矢の世界!!最高ですね、、、サガとカノンが、語り合う。やっぱり、サガとカノンは切っても切れないんですね。
次回













