前回までの話
『刺激の強いDVDの続編を、カシオスと一緒に見たい♡』
『あの、ヘラクレスのような肉体を持つ、ギリシャの勇者カシオス♡ あの身体に触れていたい♡』
幼少期から、女神になるべく温室育ちだった城戸沙織にとって、星矢とカシオスが滞在した病室で放映されていた、刺激の強いDVDは、、、ココロを解放した。
そして、時はやってきた!!
ギリシャの勇者カシオスと、一つ部屋で刺激の強いDVDを見る時がやってきたのだ。
城戸沙織が、女神から、1人オンナになる時が来たのだ。
(カシオスと沙織が、一つの部屋に入っている間に、サガ達黄金聖闘士は、ポセイドンの待ってる海界で光速で戦闘してます!!)
【本編】
鎧のような筋肉を纏うカシオスが椅子に座り、沙織は、カシオスの胸板に身を寄せ、膝に座った。
カシオスの太ももに、沙織はお尻をつけた。服を着ているが、カシオスの筋肉から発する熱量で、沙織は悲鳴をあげそうである。
刺激のつよいDVDを観ながら、沙織はカシオスに聞いた。
『ねぇ、とても素敵なDVD、、、あの女優さんも素敵ですが、、、ワタクシと、どちらが、あの女優さんと、、、どちらが素敵かしら?』
『そ、それは沙織さんです!! 聖闘士にとって女神だからです』
カシオス(オジマさん)は言った。
『んぅ、、、そうでは、ありません!!』
『あの女優と、ワタクシと、どちらがオンナとして魅力的か?と聞いているのです!!』
オジマさんは、思った。
ーーホントにコイツはアテナなのか??
『沙織さんが、一番魅力的です!!』
ーーシャイナさん、ごめんなさい!!
オジマさんは、心の中で、謝罪した。
『ホントに、そう思っているなら、、、カシオス!!ワタクシに証明してみせなさい!! さぁ、勇気を持って、この城戸沙織を倒してご覧なさい!』
沙織は、立ちあがり、身をくねらせながらカシオスに近づく。
『サガ達の元に向かいたいなら、この城戸沙織を射止めなさい!! さぁ、カシオス!!』
ーーなんだこの展開は!!
ーーこのオレに、アテナを撃てというのかァァァ
-海域-
ギャラクシアン!!
エクスプロージョン!!



漆黒の薔薇は、イオ、クリシュナの纏う鱗衣を根こそぎ融解させていく。
『な、なんだこれは!?』
『鱗衣(スケイル)が、剥ぎ取られいく!!』

クリシュナとイオが反撃に転じる。
『ビッグトルネード!!....なにっ!?当たらないだと??』
シュラ...
『サラマンダーショックゥゥゥ!!』
リュムナデスのカーサは、最初からフルパワーで渾身の必殺をシュラに放つ。
『そぉ、自分の技で、自分が振っとべ!! ジャンピングストォォォム!!』
リュムナデスのカーサの技の勢いを利用し、シュラはカーサを両足で挟み投げ飛ばす。
フラフラになりながら、カーサは笑う。
『ならば、キサマの最愛の者に変身して、、、』

すまない...ワタシは、もう
















