前回の話は、
こちら
リヤッホ〜〜☆☆ オジマさんです!!
「転生したらカシオスだった★」続編がね〜。久しぶりに出たんですよね。
ざっくりあらすじだよ♪
①オジマさんが、不意な事故で、聖闘士星矢の世界の「カシオスの身体」で転生しました。
②オジマさんはね、星矢に勝っちゃいました。
でね?? 教皇に化けてる「サガ」に話しかけちゃいました〜♪
③オジマさんはね〜熱くサガに語りかけたから、あのサガが「善サガ」になっちゃいましたよ!と、、、大分星矢の世界が変わっちゃいましたww
④オジマさんがね〜、星矢に勝つ時に、ペガサス流星拳を撃たれたら負けちゃうからね、、、星矢の脱臼させちゃいましたww 13歳の子供(星矢)にやりすぎちゃったから、日本の病気に連れてきたんですよ〜
と、、、言う感じでね、、、
色々ありましてねww オジマさんは、あの「サガ」から託された「射手座の黄金聖衣」を守ってますよ~〜って話だよね??
まぁ、雑なあらすじだけど、、、
原作から言ってね? 日本に帰ったら、、、
やっはり一輝がね、、、原作通り逆恨みしてね、、、
黄金聖衣を狙ってますよww というお話ですよ!
サガが善サガになっても、『フェニックス一輝』は、まだグレてます!! なんとかしなきゃね〜〜
7話「女神(アテナ)降臨」
カシオス(オジマさん)と、星矢は、病院の個室でDVDを観ていた。
ごくり···
星矢は、生唾を飲んだ。
オジマさんの借りてきたDVDは、13歳の星矢には少し刺激の強いモノだった。
幼い頃から、ギリシャで修行をしていた星矢は、刺激の強いDVD等今まで見たことは無い。
ーーまぁ、たまには、こーいうテレビで教育を受けるのも、、、修行ですよね♪
オジマさんは、刺激の強い画面に、食いつき瞬きすらせず、食い入るように視聴する星矢を微笑ましい表情で観ていた。
ーーさて、売店に飲み物でも買ってきましょうかね、、
「なあ、カシオス、、、なんか、このDVDに出てる人、沙織さんみたいな身体してるな、、、な??、おい、」
「おい、聞いてるのか、カシオス!!」
星矢は、後を振り返った。

「さ、沙織さん!!」
カシオスと星矢の後に、沙織は来客用の椅子に座ったまま無言でテレビ画面を視聴していた。
カシオスは、飲み物を買いに行こうとしたまま、力無く立っていた。
星矢は、慌ててテレビ画面を隠した。
「さ、沙織さん💦こ、これは、、、オレじゃなくて、、、カシオスが、勝手に借りてきたんだ💦」
「信じてくれ💦オレは、両肩を脱臼して寝ていただけなんだ💦 オレは、こんな怪しいDVDなんか、、、」
先ほどまで、全力でDVDを楽しんでいた星矢は、全力で言い訳した。
「沙織さん、、、」
星矢は、悲しそうな顔でテレビ画面から退いた。
「カシオス、、、DVD動画シーンを、10分程前のチャプターに戻してください。」
「えっ、あ、、、ハイ。」
オジマさんは、沙織に言われるがまま、動画のチャプターを10分程戻して再び再生した。
沙織は、テレビに映し出された刺激の強いDVDを、瞬きせずに、終始無言で視聴した。
DVDが動画が終りると、沙織は、星矢を病室に残し、カシオス(オジマさん)を呼び出した。
沙織は、カシオスの耳元に囁いた。
「ワタクシ、以前から皆様のお楽しみのDVD(刺激の強いDVDの事)を観て見たいと思っていたのです」
「こちらの、シリーズ続編があるのでしょう////」
沙織は、カシオスに10万円と自室の合鍵を手渡した。
ーーえっ、まさか?? あの刺激の強いDVD、気に入っちゃったの?? しかも、合鍵って、、、
「辰巳には、内緒ですよ////、、、続編をお借りしたら、ワタクシのお部屋に持って来てくださるかしら??、、、うふふふ////」
沙織は、少し息を切らせながら、駆け足で去っていった。
はぁ はぁ はぁ はぁ
沙織は、13歳の女子でありながら、はじめて観た刺激の強いDVDを観た為、ちょっとした興奮状態であった。
沙織は、全速力で病室へ戻った。
何の為に、カシオスと星矢の病室を訪れたのか、本来の目的を思い出したのだ。
8話「黄金聖衣 奪還戦再び」
沙織が、星矢達の居た病室に戻ると、そこは空の病室であった。
抜け出しました。と言わんばかりに、病室の窓は開かれカーテンだけが、虚しく靡いていた。
「🌺、、、、カシオス、、、DVDの続編のレンタルの件、覚えていてくれるかしら、、、🌺」
沙織は、私欲モードから、女神モードへ頭を切り替えようとして、両手で自分の頬を"パシン"と叩いた。
「お爺さま、、、沙織は、女神として、射手座の黄金聖衣を取り返して見せますわ、、、」
「お爺さま、、、幼き日の沙織を抱いてくれた、褐色の裸。そういえば、カシオスも褐色の肌でしたわ、、、」
「お爺さまと同じ褐色の肌、、、しかし、大胸筋、背筋、上腕二頭筋、シックスパック以上に割れた腹筋、、、ギリシャの中でも、最も美しい肉体を誇るカシオス、、、」
「🌺あの、刺激の強いDVDの続きは、彼と2人きりで見たいわ////🌺」
「はっ!!、ワタクシとした事が、、、また、彼(カシオス)の事を考えてしまったわ、、、」
沙織は、DVDの強い影響でカシオスの上半身の肉体美が脳内から離れなかった。
一方
沙織の脳内で、肉体美のプリンスとなり始めているカシオスと(両肩を脱臼している)星矢は、病室から飛び出し、『射手座の黄金聖衣』を持ち出し逃走中。
しかし、不運にも、、、暗黒聖闘士の待ち伏せに出くわした。
「うけてみろ 暗黒吹雪(ブラックブリザード)❄の恐怖を!!」
「何故、オマエ達は、この場所が解ったのだ??」
カシオスは、暗黒聖闘士達に聴く。
「ふっ、簡単な事よ!! 城戸のお嬢様の後を追いかけたのよ!! グランドコロッセオから、車に乗ると、真っ先にグランド財団の病院に向かったのだ!!」
「おそらく、城戸のお嬢様は、黄金聖衣の場所を知っているとな!!」
暗黒聖闘士達は、口々に話す。
「クッソォォォ!! ふざけるな、、、、」

「こんな所で、黄金聖衣を奪われてたまるか!!」
「オレは、もう一度沙織お嬢様の信頼を勝ち取ってみせる!!」

動きを封じられたカシオス(オジマさん)に代わり、フリーで動ける星矢。
星矢は、両手広げ、宙にペガスス星座の軌跡を描いた。
俗に言う「ペガサスダンス」だ。
「イカン!!星矢ァァァ!! 必殺技を打つなァァァ!!」
オジマさんは、星矢を制止する。
「心配するな!!カシオス!! オレの両肩は、完全に痛みは消えている!!」
星矢は、オジマさんの制止を振り切り、必殺技を強行する。
ビキィィィィィィィィィィィィィィン
星矢の両肩に、激痛が走った。
「うわァァァァァァァァァァァァ」
暗黒聖闘士達に急速に接近しようとした星矢だったが、拳を当てる前に、悲鳴をあげて崩れ落ちた。
暗黒聖闘士の、暗黒アンドロメダはその隙を逃さず、鎖を放った。
「ブラックファング!!🐍」
暗黒アンドロメダの放った黒い鎖は、黒い蛇に代わり星矢身体に巻き付いた。
「フッ、黄金聖闘士は貰ったァァァ!!」
暗黒フェニックスが2人が射手座の黄金聖衣が入ったパンドラボックスへと駆ける。
「うぉぉぉぉぉ!! 雑兵みたいな、オマエら如き!!遅れを取るオレじゃないぜ!!」
星矢から、青白いオーラが立ち昇った。
黒い蛇とかした、暗黒アンドロメダの鎖を(脱臼した両肩であるにも関わらず)力付くで粉砕した。
ーーいゃああ、、、☆星矢、やっはり主人公は底力が全然違いますね、、、
オジマさんは、星矢のタフな粘り強さに感服した。
「トォォォォ!!」

星矢は、鷲のように跳躍した。
射手座の黄金聖衣へ、手を伸ばす暗黒フェニックス2人に素早い飛び蹴りを入れた。

ーーオジマさんの記憶に入ってます!! どっかで見たような技ですね!!
星矢は、暗黒フェニックス2人に飛び蹴りを当てた後、更に舞い上がり、暗黒スワンの顎にも飛び蹴りを当てた。
「ぐわァァ!! キサマ!!」
暗黒スワンは、星矢に視野を向けた瞬間、カシオスの動きを封じた黒い雪の効果(凍気)が落ちたのが感じたオジマさん。
ーーォォォ!! ナイスです♪ベリーナイスです星矢!!
「この、小僧が!!」
暗黒アンドロメダが、星矢に攻撃を仕掛けようと構えた。
「ふしゅら ふしゅら〜」
暗黒アンドロメダが、星矢に視線を向けた瞬間、カシオスは背後を奪った。
暗黒アンドロメダの両肩をしっかり捕まえ、少しばかり、暗黒アンドロメダの足が地面につかない程度で持ち上げた。
「くっ!!何をする気だ!!」
ドガァァァン
カシオスは、暗黒アンドロメダを思い切り地面に叩きつけた。
「ぐわァァァァァァァァァァァァ!!」
暗黒アンドロメダは、生まれて初めての得体のしれないダメージを両肩から感じた。
両肩に、全くチカラが入らない、当然動かす事も出来ない。
聖闘士が戦場で、両腕を使えなくなる事は実質命取りである。
星矢は、自身で受けたダメージを思い出しながら苦笑いした。
カシオスは、じりじりと円を描くように間合いを詰める。
カシオスに、合わせ反対側から星矢も、間合いを詰める。
ーーおぉ??これは、いい感じですね♪ カシオスと足技で闘う星矢☆連携しながら、暗黒聖闘士達を追い詰めてます!!
ーー完璧です☆ この不利な状況で、完璧に闘ってます♪完璧のぺきおちゃんです♪
「キサマら、、、」
「聖衣を纏わぬ怪我人(星矢)と、雑兵(カシオス)相手にいつまで手間取っている?」
カシオスと星矢が善戦するなら、ゾクっとする低い声が聞こえてきた。
声のする空を見上げると、炎を纏う不死鳥が羽ばたいていた。
ーーちょっと待て
ーー 一輝!! オマエだけ、なんかズルい!!ホントに、説明出来んが、なんかズルい!!
ーー頼むから!!今、そのワザ打つな!!
オジマさんの祈りも虚しく、
カシオスと星矢は、鳳凰の羽ばたきに飲まれていった。
つづくかも、、、







