■3月生まれ
 
学業やスポーツにおいて不利と言われる早生まれ。
 
中学受験界隈でも、最終的な合否に影響すると、まことしやかにささやかれています。
 
ちなみに、娘も3月生まれです。
 
周りに比べて身体が小さく、先日は保育園の年長さんに間違われましたが、現小5です。
 
先日の授業中、娘の話になりました。
 
 
私: 「うちの子は『3月生まれ』だから。」
 
生徒: 「ぼくも3月生まれです。」
 
私: (ミスった)「何日なの?」
 
生徒: 「3月31日です。」
 
 
3月生まれ中  of  3月生まれです。
 
 
■努力
 
生徒いわく、奇しくもお父さんも3月31日の生まれだけれど、東大の出身。
 
ぼくは、身体は小さいけれど、柔道で鍛えてあるから力は強い。
 
勉強では生まれ月は関係ない、努力が大事。
 
 
ぐうのねも出ません。
 
3月生まれに逃げ込もうとした弱さを、親としてとして恥ずかしく思いました。
 
 
■親の性
 
勝負ごとに際しては多少の凸凹は付き物であって、気の持ちようで挽回可能なものであることは言うまでもないこと。
 
子どもの真っ直ぐなまなざしからは、本来の心の在り方を学ぶことも少なくありません。
 
一方で、子どもの限界を決めてしまうのは、いつも過保護な親の性(さが)なのかもしれないと思った日のことです。
 
 
 
灘個別指導学院