■夢
妙な夢をよく見ます。
先日、夢の中で、私は新人アナウンサーとして地方のりんご農家が作ったジャムを試食するという役割を任されました。(設定が細かい)
「ブランド品のような甘さはないが、自然の恵みをたっぷりと感じられる」
こうコメントした私は、プロデューサーからダメ出しを喰らいました。
「『甘さはない』というフレーズは必要ない。新人アナは批評家ではないのだから、素直に絶賛しておけば良い。」
何とも、私の悪いところが良く表れた夢だと思いました。
本音と建前の使い分けが、上手くできないのです。
■本音と建前
長年指導を続けてきたためか、初めて会った生徒の学力の伸びしろに関して、ある程度の予想がつくようになりました。
率直に言って、学力が伸びるのは、素直で一生懸命な子の中でも運の良い子だけです。
やる気はないけれど、偶然学力が伸びるということはありません。
…という話を現実にするかどうかというのは、非常にデリケートな問題です。
やる気に満ち満ちた子だけが、私のところに来るというわけではないからです。
■仕事
「私が指導しても成績は伸びないと思います」
実際に言ってしまったことが何度かあります。
上手に顧客の心を掴んで収益を得るというのはビジネスの基本と思いますが、私にはどうにも。
思ってもいないことを口にするということが、できないのです。
まして、「必ず成績を伸ばして見せます」なんて売り文句を易々と口にすることもできません。
ではどうするかという落とし所を考えなさいよと、夢に教わった気がします。
C.O.D. Club