■道の始まり
まず、JR総武線幕張駅で降ります。
改札を出たら南口を降りていきます。
(え?今日はそういう話です。)
少し進むと踏切が現れます。私の推理によると、これが渋幕の正門です。ここから先は、学園の敷地内と思われます。
■校則
隠れ家的なパーマ屋さんを見つけました。パーマは校則違反にならないんでしょうか。古本屋さんは良いとしても…パチンコはダメでしょう。
モスでテイクアウトする青春もあると思います。
ただ、たこ焼きは何となく校則違反な気がします。何でしょう、この破りたくなる感覚。これが学びでしょうか。
少し遅めのランチを、「一's 」というラーメン屋さんで。牛骨塩ラーメン780円。Easy Tasty Healthy.
■最先端の教育
■立ちはだかる壁
突如、大地が割れ、目の前に道が拓けました。心が清らかかどうかをチェックされていたのだと思います。
焚き火の跡があります。まだ遠くへは行っていないはず。先を急ぎます。
■そして伝説へ
雲の中に、ラピュタはありました。父さんは嘘つきじゃなかったのです。
■エピローグ
私が間違えただけで、渋幕生は整備された道を通学していると思います。
ただ、合格への道のりという意味で言えば、やはり険しいはずです。
先へ進むには、困難にあって感覚を研ぎ澄まし、それをもって弱気を切り捨てて行きます。
雲の上を目指すのに、ためらう必要はありません。
私が感じたのは、清々しさでした。
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