2018年12月に60周年を迎える東京タワーは、改修工事のため休業していた高さ250mの特別展望台を「トップデッキ」と名を変え、3月3日に再オープンする
東京タワーの上部、高さ250mの位置にある白い円盤のような部分がトップデッキ。中ほどの高さ150mの位置にある2フロア分の展望台がメインデッキ。内装改修やエレベーター工事などを行っている(写真:日経アーキテクチュア)
トップデッキの完成予想CG。高さ250mの特別展望台を改装し、3月3日から再開業する(資料:東京タワー)
トップデッキ内部の完成予想CG。鏡の装飾にLED照明を当て、空間全体で変化し続ける未来の東京を表現する(資料:東京タワー)
「東京の未来を映し出す鏡」だそうです。
未来を観たいものです。
出典=http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldnews/15/011201801/
日経アーキテクチュアより