人生常に迷い中 -3ページ目

人生常に迷い中

あまりにもタイトルと現実が乖離してきたので、タイトル変更。
子供の頃は30歳なんておばちゃん!と思ってたけど、今は30歳が羨ましい。若いな、若いよ笑。
そして、良い歳して、未だ路頭に迷い中。

お葬式って急に来ますね。
結果、ワタワタします。

特に会社関係だと、色々粗相がないように
とか気を使う。だけでなく、オーナー会社
故に、部下に親族がいたりして、それは
それで、そちらの動きも確認したり。

ワタワタした結果、
黒バッグがない事が判明。
しゃーない。革しかないから
さすがになぁと思って、一緒に行く人の
バッグに必要最低限を入れてもらう。

同僚は同僚で袱紗がない!
と。皆んなあんまり慣れてない。

私が一番慣れてないのは
仏教のお葬式。親族クリスチャンが
多いので仏教は滅多にない。。。
冷静に中高もカトリックの学校だったから
信者の子が多い。

ちゃんとお焼香できるかしら。
心配えーん
今の会社は私が新卒で入社した時から
産休育休が当たり前に取れる会社で、
沢山の人が産休を取る。

そんな中の疑問。

育休明けは新たに部署配属に
なるため、出社最終日までに、
自分の机の荷物を片付けねばならない。

そんな中で疑問が、支給されている
ヘルメット。
これも、持って帰れって言われるそうで、
みんな頭を抱えている。
社内結婚してる人は、旦那が育休とらな
ければ、旦那に預ける裏技を結構使う。

今月から産休の社員、最終日に旦那に
荷物を押し付けてた笑。

元気な赤ちゃんを産んで戻ってきてね爆笑
なんだかんだで色んな部署で
アルバイトの採用をよくやってきた私。

東京と三島の違いを感じた事。

東京でアルバイトを募集すると
大体想定内の人が来る。
時に学生、時に主婦。

だがしかし、三島で募集すると、
え?いわゆる家事手伝い?
え?フリーター?
結婚してなくて、親はもう明らかに
年金暮らし。近々結婚しそうとかも
なさそう。危機感全くなし。
みたいな人が結構来た事があった。
正直、東京では全然いなかったパターン
だったので、ビックリした。

一番驚くのは、本人から危機感ぎ
感じられない事。
豊かな暮らしなんだなぁと感じます。
東京で暮らそうと思うと、何はともあれ
お金が必要ですから、こんなのんびり
してない…。

これが違いなんだなぁ。

あ、我が旦那も危機感ないもんなぁ。
アハハ口笛
遂に40代の私。
最近、28歳と言っていたのだが、
部下の男の子がすっごく嫌がる。

でもねでもね、28歳の時より、
見た目年齢若いんです、私。
他の部下や同僚もみんな当時の写真と
比べて若いと言ってくれる。

だから、嫌がる部下にもそれを言ったら、

いや、あのさぁ、この時より
色んな線が出てきてるでしょう。
それを言ってるの、僕は。

とな
笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

確かに!

仕方ないので、その部下と同い年の35歳と
いう事で合意しました。
年末年始にピアノの練習をもっと
やるはずだったのだが、
あまりやれず…口笛口笛

レッスン前の悪あがきとして、
自分の演奏を録音してみる。

えーんショボーンえーんえーんショボーンショボーンえーんショボーンえーん

なんか色々がっかりした。

弾いてる時ってわからないんですよね。
客観的に見るって重要。
スマホのボイスメモで十分録音できる
事が分かったので、時々こういう練習も
しようと思ったのでした。

さぁ、レッスン行こう爆笑