朝、目覚めた時寝室の小窓から差し込む日差しで春夏秋冬を感じてきた私。
眩しいくらいの明るい日差しが入り込んでいた夏。
そんな日差しも今日は無く窓の外はどんより暗い。
まだまだ暑い日が続いているが季節はそろそろ秋に向かっていのかな。
そうするとすぐに主人が亡くなった2度目の冬がやってくる
主人が亡くなってから私の気持ちは上がったり下がったり。
夏が終わり主人を亡くした冬がやってくると思うと私の気持ちは下降真っ只中。
今の私の姿をミルクが再現してくれてます。
こんな感じで今日も動けないでいる私。
情けない