私には切なく悲しい光景に映った。 | 大切な旦那への思いと初めてのおひとり様生活を綴った日記ブログ

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2023年冬大動脈解離で突然亡くなった主人。
亡き主人への気持ちや50代にして初めてのおひとり様生活の日々の備忘録としてブログを始めました。
アメンバー承認については2024年1月31日の投稿内容を確認してもらえると助かります。

数か月前、娘の学生時代のママ友でポスティングパート仲間だった人とママ友が勤めているピザ屋で再会した。


久しぶりの再会に喜んだか

私は主人と突然の死別 

ママ友はご主人に離婚を言い渡され泣く泣く離婚


と、いう何とも悲しい状態の再会になった。


その時、再会したママ友から私も知っていて同じ町内に住んでいる〇〇さんのご主人も亡くなられたと聞かされた。


亡くなられたご主人は私の主人と同年代。


私は今まで気づかなかったがその話を聞いてから〇〇さんの家の前を通ると車が2台いつも停まっていたのが軽自動車1台になっていた。

ご主人が乗っていた車は処分したんだと思った。


そして今日の朝、ミルクの散歩をしていたら〇〇さんが寒い中自転車で仕事にむかってる様子を見かけた。


何もなければただのパート出勤の光景に見えただろうが〇〇さんと私の今の状況(主人を突然亡くした)で見かけたパート出勤姿は何だか切なくて悲しかった。