喪中はがきで母と大喧嘩① | 大切な旦那への思いと初めてのおひとり様生活を綴った日記ブログ

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2023年冬大動脈解離で突然亡くなった主人。
亡き主人への気持ちや50代にして初めてのおひとり様生活の日々の備忘録としてブログを始めました。
アメンバー承認については2024年1月31日の投稿内容を確認してもらえると助かります。

1ヶ月ほど前、主人の母から私の実家に喪中はがきが届いた。そのハガキを受け実家の母は私に電話をかけてきた。


母「〇〇君(主人)のお母さんから喪中はがきをもらってんけど私の方からも喪中はがきを送っていいのかな?」


私「そうやね。🤔

喪中はがき送り合うのかなぁ

どうすればいいのかな?

1回調べてみるわ。

妹にもどうするべきか聞いてみて」


と、電話を一旦切った。


そして私は通夜、告別式でお世話になった葬儀会社に電話をかけて聞いてみた。


葬儀会社の人「喪中はがきを送ってもいいが寒中見舞いを送ってみては?」


と教えてもらった。


すぐさま母に電話をかけ寒中見舞いの事を伝えると


母「そーなん。にーちゃん(母の実兄)の所には何もするつもりないけど〇〇君の実家にはどうするか考えるわぁ」


とのんきな返事が返ってきた。


※にーちゃんには何もしないと言う発言は母の実兄の奥さんも私の主人が亡くなって数カ月後ガンで急逝したので喪中はがきの送り合いになるのでやらないと言ってるのだ


私「わかった」


と、返事して電話を切ったが


母はもしかして義実家に何もしないつもり?と不安になった。

義母は息子を突然亡くし、膝下の骨にヒビが入り入院中。

1言お悔やみの言葉と体調伺いの言葉のはがきを送ってほしかった。

母の考えに任せるつもりでいたが心配になり寒中見舞いのはがきを送ってほしいとお願いの電話をかけた。


しかし


喪中はがきか寒中見舞いを送るか送らないで言い合いになり大喧嘩に発展

私は腹が立ち電話を切った。

※あまりにも悲しくて情けなくて私は大号泣していたのでどういう過程で.喧嘩に発展したかハッキリ覚えてない


電話を切ってから何度が実家から再び電話がかかったがすべて私は電話をとらなかった。


後でわかったが父が慌てて電話をかけてきていたらしい。何度かけても私が出ないので困り果てて妹に連絡したらしく、妹から携帯に電話がかかってきた。



長くなるので話の続きは喪中はがきで母と大喧嘩②として改めて投稿させてもらいますね。