学校での整形の診察。
特別支援学校、定期的にドクターが来ていてそこで在籍している子どもたち順ぐりに診察ってシステムがあります
学校生活でのアドバイスとか、もらえる感じです。
整形の先生、担任の先生、自立活動の先生、保健の先生立ち会ってみてもらいます。
待っている間に担任の先生と話して、作成予定の座位保持椅子についてとかも相談してみようか。。なんて言っていましたが。
下肢をみるのに結構時間がかかってしまい
結局足だけーー（笑）
特段新しいことはなかったけど、今のとこそこまで大きな変形はないかなって感じでした。
身体が大きくなるので色々と変化はしていくときで引き続きリハビリや病院でみてもらってねってとこでしたが。。
そんな感じの話をしている時に息子くん、発作マンになってて
ちょっとわかりにくい発作なのですが、完全に動作停止、固まった状態で呼びかけに応じず。。
ピクッとして戻ってきて、今回は戻ってくるときに目パチパチ。。
呼吸抑制もあってちょっと呼吸の乱れも。
って関しですが、
先生たちも、新学期。新しい先生だったり、リアルでみたことなかった先生もいたので丁度確認できてよかったかも
てんかん発作ってわかりにくいのも多いですよね。気になるのがあったら動画におさめておくと良いですね。
うちは、発作以外でも、固まってんだか知らんぷりしてんだか
ってときもあるからややこしや～ー、
整形のドクターには重積はしない
って聞かれて、
そういえば、昨年のちょうど今頃、久しぶりにこんな感じの発作で重積したなぁと思い出しました
最近は発作は日々ありますがでかいのはなく平穏に過ごしてます。
昨年の重積は、。
固まって呼吸抑制→サチュレーション下がる→一旦戻ったかも?って感じで頻呼吸→また固まる、サチュレーション下がる→頻呼吸→固まる
ってののエンドレスループ、その間意識はないままでした。
幸いなんと、病院にいたので、そのままルート取って薬使って戻ってきましたが
その日、その翌日、再度の重積はしなかったけど普段より発作起こしやすい&時間も長い状態が続いてました。
おくすり調整して、その後は重積はないかなー。
でもね、身体も大きくなるから血中濃度も変化するし、要注意ですねー。
ココットの輪より
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