ちょっとまとまりない題名💦
1ヶ月〜2ヶ月に一度くらい、ご縁あって自費のリハビリに行ってます。
普段は訪問リハや児童発達支援で仕事されてるPTさんです。
以前ブログであげた「上田法、」という手技のリハビリです。
こどもの身体面で無駄な緊張が抜けて楽になることや、教えてもらって家でもできることがあること、また、色んなお話を聞くことができるので個人的にはいいかなと思って取り入れてみました
今回も色々聞けて。。
以前ブログでもあげた座位保持、背張りかモールドか論争
補足が。。
今回のPTさんは絶対に背張り派だそうで。
理由は
微調整ができることに尽きるそうです。
で、背張りも色んなタイプ(貼り方)があって、左右を微妙に調整したりしやすいのや、全体しか調整できないのとか。
その意味ではきさく工房さんの座位保持が一番調整しやすいそうです
で、前回のブログに書いた圧を逃す(引く)のと、支持する(押す)問題は、やはり背張り+クッションでできる、と。
ただし、正直押す必要はないのではないかと。座位保持は、座位姿勢を作ってみよう、長い時間その姿勢を支持しよう、できればその姿勢で食事や諸々をやろう
といったものであり、であれば、無理に押すことで緊張は上がるし長時間は無理、ってことになるそうです。
で、モールドタイプ、ウレタンのやつだと調整するには常に削ったりしていく必要が出てくるとのこと。
数ヶ月で体に合わなくなってきてしまうと。
ハリの場合も、常に微調整する人がいなければ同じことにはなってしまうとのこと。
なので、
アシストさんのシュクレも、圧を逃す、引くタイプの考え方の座位保持ではあるけど、ウレタンなので、身体の変化にあわせて削る事が必要になってくるので、その後の調整がちょっと大変、みたい
奥が深い。
車いすの話もなるほどーって話聞けたのでまたそのうち、忘れないうちにアップします
夜は、いすみでやっている星空観察会に行ってきました2ヶ月に一回かな、やっていて参加無料で入退場自由で、クルマもすぐ近くに停められるので、結構楽。ただ暗くて下がちょっとボコボコなので要注意なのとあめのあとはぬかるむから車いす厳しいかも。
望遠鏡何台か出ていて、色んなの見せてもらえる。
ピクニックシート持っていって寝っ転がってほし見るのもありかも。
★関係ないけど、写真にもないですが、個人的にはバリバリいじったランエボがあって気になっちゃいました多分スタッフさんの
ココットの輪より
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