放課後デイ | cocottoの輪(ハンデの有無に関わらない子育て支援)

cocottoの輪(ハンデの有無に関わらない子育て支援)

ハンディがあってもなくても皆HAPPYに!看護師@肢体っ子ママと、重心っ子ママによるすべての子育て中ママパパ応援の輪です。

ハンデがあってもなくても皆HAPPYに過ごそう♪ママパパ支援​

cocottoの輪音符

です。

ハンディっ子ママたちがお父さん、お母さん、こどもたちが日々楽しく過ごせるようにとはじめた子育て支援の輪です。詳しくは上のリンクからホームページをみてくださいね

 

体調は万全ではないけど、息子のMRのワクチンを済ませてきましたビックリマークこれでとりあえずやるべきものは完了キラキラ

そして来年度からの放課後デイの契約をしてきました。

といっても、今行っているところに引き続き行く感じですピンク音符

昨日ちょろっとお友達ママに会った時に、彼女は毎日がっつり放課後デイに行かせたい&色々やらせたいって言ってました。

周囲の話を聞いても、放課後デイ、併用して何ヶ所か行く人が多いと言ってたけど。

うちの場合、よく考えたら、体力なかったあせる多分つかれちゃうな。保育園ではお昼寝してるけど、学校行くと昼寝もないしドクロ

疲れると発作も出やすいし。

ただでさえ学校って新しい環境。。今のデイは、場所も職員も知っている人たち、知ってるお友達もいるので、まずは、ここ一ヶ所に。頻度は週2回でお願いしました。

自分の仕事もどんな感じで動くかとか微妙に変えなくちゃならないことやヘルパーさんのこととか確認することはいろいろです。

早めにいろいろ考えられること、調整できることはしておかなくてはです。

時間は?送迎は?長期休みの時は?など確認。

あとは、デイの特色自体は既に行っているのでわかりますが、その辺も要確認。

1日の流れとかね。

確認したところ、デイにきて、おやつ食べて、宿題ある子はやったりして、その後リハビリ  みたいな流れだそうです。

学校との連携なども聞いたところ、もちろんできるし、はたまた今後、デイの職員が学校に行ってリハビリのこととか、教員に伝えてくれたりアドバイスしたりってのも考えているそうです。そういう連携はとてもありがたい。

特に私の住んでいるところは、デイも含め、肢体っ子や医療ケアありっ子の社会資源が少なくて。。今日もそんな話になりました。自分は住んでいるのが県境なので、使用しているデイ、隣県のなのです。むっちゃ助かってるし、ホントありがたいし、楽しく通ってますが、

本来住んでいるところでもう少し充実しているといいのでしょうね。。。よそ者がいっぱい行っちゃったら迷惑じゃないかななんて心苦しい。けど仕方ない。。

 

なんだか、県レベルでも同様の話を先日勉強会で耳にしたなぁ。今後新しく重心の入所施設は作らない方向らしくて、結局他県の施設にいっているそうです。需要と供給がそこで合っていればいいけど。。。

難しい問題ですねーーー。在宅へって方向性も、実際に受け入れ難しいケースも多いだろうし、さらに在宅でみていても、年月が経つと介護者である親も高齢化したり、在宅持続が困難な事例も増えるだろうし。。

以前よりも寿命ものびているってのも現状だそうで、医療の発達や機器類も進化してて

それ自体は喜ばしいんだろうけど、ただまだいろんなところにいろんな問題ができるんだね。。。

んーーー、私の脳みそではよくわかりませんが、いろいろ難しいです爆  笑

 

ま、なにはさておき学校いってからいろいろ生活かわりそうです。無理なく少しずつyqっていきたいな。仕事も、若干調整しなくちゃならないだろうし、早めに上司にも相談しておかなくちゃです

 

にほんブログ村 子育てブログ 子育て支援へ
にほんブログ村