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主に映画の感想

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「クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険」

1996年4月13日公開


キャスト


野原しんのすけ - 矢島晶子

野原みさえ - ならはしみき

野原ひろし - 藤原啓治


             他


監督・本郷みつる




私達の知らないどこかの国。ゴーマン王子は捕らわれたメモリミモリ姫を救い出すため2人のオカマ魔女"マカオとジョマ"に立ち向かう。しかしゴーマン王子はオカマ魔女に負け、呪いをかけられてしまう・・・。

舞台は変わり埼玉県春日部市。しんちゃんたちの通うふたば幼稚園では最近新しく出来たテーマパーク"ヘンダーランド"に遠足で遊びに行くことになっていた。しかしそこは普通の遊園地ではなく・・・!




観たことがある劇場版クレヨンしんちゃんシリーズでは最も好きな作品。何度観たか分からない。

ストーリーはよく整理されていて、アクションあり笑いあり のとてもいい喜劇になっている。

よく見てみると伏線もいたるところに張られていて脚本の素晴しさも思わせる。

なによりもオカマ魔女のオカマっぷりやス・ノーマン・パーをはじめとする子供向けとは思えない恐ろしいキャラクターが形作る、ヘンダーランドの世界観が魅力的。

ラストの疾走シーンは作画も展開もギャグも逸材。何度もみたくなる!



しかし久々に見ると、この時代ならではの優しい色の画面にほっとするー

背景の緻密さとか作画も、これぐらいで十分なんじゃないかなぁ



★★★★★


「サマーウォーズ」

2009年8月1日公開


キャスト

小磯健二(こいそ けんじ)・声/神木隆之介
篠原夏希(しのはら なつき) ・声/桜庭ななみ
                          他

監督・細田守




主人公の小磯健二は高校2年生。インターネット上の架空都市"OZ"(オズ)のメンテナンスのバイトをしている。ある日突然、憧れの先輩である夏希から募集人員1名のバイトをしないかと誘われる。しかしそれがOZや世界を巻き込む大事件への入り口だった!





テンポのいい早回しの展開に加えて視覚的にもストーリー的にも盛りだくさんだったから、観た後の脳の疲労感は途轍もなかった。とても2時間の映画とは思えない。

時をかける少女ほどの練りこまれたストーリーではない気がするけど、それを補う徹底された世界観と夏の季節感。それがこの映画を支えていると思う。

監督はウォーゲームでやりきれないことを発散させたんだろうな。

次回作がとても楽しみです!


すごくよかったけど、細田監督作品だと個人的には

時をかける少女>ウォーゲーム>サマーウォーズ

かなぁ



★★★★★


星4.5!

「COWBOY BEBOP 天国の扉」

「超劇場版ケロロ軍曹3 ケロロ対ケロロ天空大決戦であります!」


どちらも無条件に好きな作品。


ビバップはストーリー展開に問題があると思うけど、痛快なアクションシーンや音楽などの雰囲気だけでも見る価値があると思う。

ただツボにはまらない人にとっては退屈な作品かも。


ケロロはアニメや漫画が好きでよくみていたけど、劇場版は初めてだった。

問題の無い手堅いストーリーや作画に支えられ、安心してケロロらしいノリを楽しめる作品。

ケロン人の独特な動きや効果音に萌え、くだらないパロディネタに笑い、観た後は心が暖かくなれる。

気負わないで観れる大好きな作品。


ビバップは★3つでケロロは★4つかな