今日の青山は、穏やかで春の日差しがさんさんと。
ユーモアを交えて話しかけてくださった時の温かさと、
今日のぽかぽか陽気が重なって、
あちらの世界から優しい笑い声で
お別れにきた方々を包んでくれたような気がしました。
それにしても、
壮絶な人生でしたね~
聞けば聞くほど・・・
若い頃から沢山のご病気を抱えながら
役者であり続けた、舞台に立ち続けた
そういえば、娘がお世話になっていた舞台のゲネプロの時、
明日の本番大丈夫でしょうか?思ってしまうような
場面が沢山あって、素人ながらも冷や冷や。
しかし本番当日は、何事もなかったかのように
すらすらとしっかり演じられていて、プロというのは
こういうものなのか・・・とすごーーーーーく感動したのを
今でも覚えています。
ありがとうございました。
合掌
私も 皆さまに感謝しながら
精一杯生きていきたいと思いました。