働くママの心理コンサルタント

春木めぐみです。






めぐみ


知らなかった!?性への興味は、6歳までにほぼ100%



「私にはどうしておちんちんがないの?」
「赤ちゃんはどこから生まれるの?」
「ママ、血がでてるよ。痛くないの?」


これらは、5歳までに85%の子が
6 歳までにほぼ100%の子がする質問です。

あなたは、性の質問になんと答えますか?


嘘をついたり、はぐらかしたり、
叱ったりせず、できるだけきちんと答える。

性を恥ずかしがらない親の対応は
何を聞いてもいいんだ、
怒られないんだという
「子どもが安心できる親子関係」を育みます。


そして、
子どもが自分の心と体を好きになれる
自己肯定感を高める事にもつながります。


とはいえ


恥ずかしい!!!!


だって、私が育った昭和は、親と性の話はタブー。

テレビでキスシーンがあると
なんとなくチャンネル変える的な雰囲気。

ブラジャーを買うのも
生理用品を買うのも
モジモジして言い出せなかったり。


なのに、自分の子どもとオープンに性の話ってハードル高いですよね。

思春期になると性の話はハードル高い!



性教育は幼いころから、0歳からでもスタートさせたい「心」育て。

まずは親が自分自身の「性への価値観」を、アップデートするところがスタートです。

なぜ、カウンセラーの私が性のお話をするかというと、思春期ママから「性の話がしにくい」とご相談を受けるからです。

そして、私自身も息子と性の話をするのは、ためらう時があります。

「生理だからしんどい」
「血がでる日がある」

くらいなら言えるけど、「どうやって赤ちゃんできるの?」には答えられない。


専門家のお話を聴きたいと思った時、京都で活躍する助産師あいこさんに出会いました。

▲親子で学べる性教育講座


▲小中学校への性教育講座も


▲あいこ先生の活動が取材されました


心の土台づくりに共感。この人の話を聴きたい!


私が助産師あいこさんのお話を聴きたいと思ったのは、根底となる考え方に共感するから。

人は、大切にされた経験、分かってもらえた経験を経て、他人にも優しくできるようになります。

私が子育てでいちばん大切にしたいと思っているところ。

ママへの子育て支援でも、最も大切にしています。

未熟で至らなくて、できない時もたくさんあるから、スタッフさんの力いっぱい借りるけど、気持ちを大切にすることを、いちばん大切にしたい。


「〇歳から、生理について〇〇と伝える」みたいな、性教育の伝え方や

「子どもの話はオウム返しする」みたいな、コミュニケーション術など

テクニックとしての知識は必要だけど

前提として、「子どもの気持ちを大切にする」が欠けると、子どもを操作コントロールことになってしまいます。


地域の助産師さん、保健師さんのなかには、知識を強要するタイプの方いますよね。

悪気がないのは分かっているけど、「ママの気持ちを大切にする」前提が抜けるから、自分の知識を押しつけてしまうんですよね。

悪気がないのはわかるけど、知識だけでは人の心は育たない。


私が、あいこ先生にひかれたのは、心を大切にするお人柄。

子どもに伝えたい性教育、私と一緒にあいこ先生から学びませんか?

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