不登校、発達凸凹、先天性疾患などの

イライラや不安から抜け出し

未来の幸せをつくる 春木めぐみです。


「この褒め方であってますか?」

と聞かれることが、よくあります。


子育てに正解はないと言われても

つい答え合わせをしたくなりますよね。


一般的に

ママがよく口にする褒め言葉がこちら

「すごいね!」

「かしこいね!」

「できたね!」


実はこれ、子どもを「評価」しています。

親の思ったとおりに
できたら褒める
できなければ叱る

という条件つきだから。


「評価」として褒めていると

こんなデメリットがあります。


・「どうすれば親に褒められるか」
を気にして行動するようになる

・「叱られないためにどうすればいいか」
を計算するようになる

・親(または他者)に、
褒められないと不安になる

・褒めてくれない相手を、
敵と感じるようになる


年長さんくらいから

薄々このデメリットに気づくママも

いらっしゃるはず。

できたかできないか

結果に注目している限り

褒めても褒めても
自己肯定感に
つながらない。


気づいた時がチャンス!

言葉と注目を見直しましょう。





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