不登校、発達凸凹、先天性疾患など
子どもの特性が心配なママと
家族を笑顔にするカウンセラー
春木めぐみです。
朝、子どもがなかなか起きてこない
布団のなかでうずくまっている
お腹痛い、頭痛い…と訴えてくる。
学校へ行きたくない、子どもの気持ちに寄り添いたいけど
時間はない、余裕はないで、イライラ…。
つい、冷たい言葉をかけてしまう。
言わなくてもいい言葉で攻撃してしまう。

休校が明けて、学校がはじまってから
このようなご相談がふえています。
「イライラしたくない」
「怒りたくない」
「突き放したくない」
でも、できない…。と
悩んでいるのは、あなた一人ではないのです。
安心してね♪
大事なのはここから。
実は、「イライラしたくない」
「怒りたくない」
という考え方だと
いつまでもイライラはなくなりません。
人は、注目した感情や行動がふえていきます。
「イライラしたくない」
「怒りたくない」
だと
「イライラ」や「怒り」に注目しているので
ふえやすくなるのです。
だから
イライラをやめた後に、どうしたいか
いいイメージをすることが先!
時間や心に余裕があったら、どうしたいのでしょう?
どんな対応をしたいのでしょう?
どんな親子関係を作りたいのでしょう?
おそらく
「優しくしたい」
「子どもの気持ちを分かりたい」
「いい親子関係になりたい」
「元気に子供を見送りたい」
「学校生活を楽しむ姿をみたい」
ではないでしょうか。
もう少し先のイメージをしてもいいですね。
「子どもの笑顔をたくさんみたい」
「子どもを愛おしいと感じる時間をふやしたい」
「子どもが自立して、自分の時間をふやしたい」
「子どもだけでなく、夫に優しくしたい」
いいイメージをふやしていくと
家族への思いやりに注目していくから
家族がもっといい状態で回っていきます。
人は、注目した感情と行動がふえるから。
そして、これらは、すべて
もとイライラママたちが
実際に体験された事実。
早い方は1か月ほどで、
抑えられないイライラを解消しています。
明日のメルマガは、元イライラママたちの
ビフォーアフターをお届けしますね♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

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家族を笑顔にするカウンセラー
春木めぐみです。
朝、子どもがなかなか起きてこない
布団のなかでうずくまっている
お腹痛い、頭痛い…と訴えてくる。
学校へ行きたくない、子どもの気持ちに寄り添いたいけど
時間はない、余裕はないで、イライラ…。
つい、冷たい言葉をかけてしまう。
言わなくてもいい言葉で攻撃してしまう。

休校が明けて、学校がはじまってから
このようなご相談がふえています。
「イライラしたくない」
「怒りたくない」
「突き放したくない」
でも、できない…。と
悩んでいるのは、あなた一人ではないのです。
安心してね♪
大事なのはここから。
実は、「イライラしたくない」
「怒りたくない」
という考え方だと
いつまでもイライラはなくなりません。
人は、注目した感情や行動がふえていきます。
「イライラしたくない」
「怒りたくない」
だと
「イライラ」や「怒り」に注目しているので
ふえやすくなるのです。
だから
イライラをやめた後に、どうしたいか
いいイメージをすることが先!
時間や心に余裕があったら、どうしたいのでしょう?
どんな対応をしたいのでしょう?
どんな親子関係を作りたいのでしょう?
おそらく
「優しくしたい」
「子どもの気持ちを分かりたい」
「いい親子関係になりたい」
「元気に子供を見送りたい」
「学校生活を楽しむ姿をみたい」
ではないでしょうか。
もう少し先のイメージをしてもいいですね。
「子どもの笑顔をたくさんみたい」
「子どもを愛おしいと感じる時間をふやしたい」
「子どもが自立して、自分の時間をふやしたい」
「子どもだけでなく、夫に優しくしたい」
いいイメージをふやしていくと
家族への思いやりに注目していくから
家族がもっといい状態で回っていきます。
人は、注目した感情と行動がふえるから。
そして、これらは、すべて
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