こんにちは。春木めぐみです。

「見守り上手なママになろう!」

お料理を通じて親の見守る力を教えてくれる

加藤みほさんのお料理教室に行ってきました♥


3歳~新5年生まで、総勢8名。

小さな子を思いやる姿や

何気なく協力しあう姿に

おばちゃんウルウルしちゃいました~。


大きな子には、難しめのお仕事を任せて

小さな子のお手本になってもらう。

小さな子には、しっかりサポートについてくれる。

みほ先生、ゆみ先生の連携プレーもすごかった~。



リンゴ切れたあとの三男くんのドヤ顔♡

かわいいなー(親バカ全開♡)



「切るときは、危なくないよう、左手を猫の手にしてね」

と、みほ先生。


どうやら三男くんは

親指を中にいれるのが難しいみたいです。

包丁も傾いちゃうし、握る力が弱いのかな???






何度もやり直して、自分で猫の手にできた!

ドヤ顔もせず、自分に夢中になってた〜。

これもまた、嬉しいですね〜。がんばってる!

家では、ここまで待てないんですよねー。

つい手がでちゃう。



包丁を握るのは、正直ヒヤヒヤ。

三男くんは、心臓の負担をやわらげるために

血液サラサラになるお薬を大量に飲んでいるので

ちょっとした切り傷でも

血が止まりにくんですよね。


だからこそ、安全なやり方を身につけてほしい!

猫の手。おうちでもやっていこう~。


みほ先生によると

小さな子は親指の筋肉が未発達なので

包丁をまっすぐ持つことが難しいそう。

握る力が弱いわけじゃないんだね!


子供を見守る力、待つ力が身につく

みほさんのお料理教室はこちら♡