ピアノの話ではないのですが、私は幼いころから自然や動物、環境について考えることが好きで、どうしたら自然と人間が共存できるか。共存しなければどうなるのかを最近は大きなテーマで考えています。
そんな時、ナミブ砂漠に住むデザートライオン・チャーリーのことを思い出しました。チャーリーが今どうしているのか気になり、録り溜めた動物番組から探しました。
チャーリーは砂漠で生き抜いてきた、珍しいデザートライオンで、今は地球上に100頭いるかどうかといわれているうちの一頭です。子供のキリンを獲物に絞ることで生き延びてきました。しかし、予期せぬ大洪水により砂漠に草木が生え、獲物となる草食動物は草を求めて広範囲に移動してしまい、食料を見つけることが難しくなってしまいました。その後、研究者も驚いたそうですが、飢餓状態に陥ったチャーリーは、普段は食べないハイエナを食していました。それほど食べ物がなかったのです。ちなみに隣にいた雄ライオンはハイエナを口にはしませんでした。
...食べ物の枯渇が続き、チャーリーは偶然居合わせた人間(砂漠に住むライオンを研究してきた人物)を殺してしまい、翌日に射殺されてしまいました。
どうすればよかったのか。
ただただ、答えのない問いを突き付けられている気がします。
野生の動物が人間により殺されている例は後を絶たず、加えて気候変動により動物は住処を奪われている状況にあることは間違いありません。いずれ見える形となり、人間にも多大な影響を及ぼすことでしょう。
たまに、ピアノ以外の投稿もしていこうと思います。
よろしくお願いします。