【サロン空間実例紹介】いくつ施術ブースが作れるか?大阪・豊中・よもぎ蒸しサロン様 | 大阪・売れるサロン空間づくり&サロンインテリア・DIYで作るサロン・治療院空間のサポート・低コストで理想のサロン空間が実現!

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個人経営のサロン・治療院空間に特化したインテリアコーディネート・古い・狭い・テナントで仕切りが無い・生活感等でお困りの空間を、統一感&非日常感溢れる内装やインテリアにリニューアル・大掛かりな改装工事はせず、自分で店舗空間を作りたいオーナー様をフルサポート!

春のオープン・リニューアルなど、ご依頼ラッシュの真っただ中の難波です。昨日は店舗拡張リニューアルの作業最終日。オーナー様は勿論、スタッフの皆様にもとても喜んで頂けて、連続作業の疲れが吹っ飛びました!

 

 

さて、今回の実例紹介はこの3月頭にオープンされたばかりの大阪・豊中市の温活よもぎ蒸しサロン 蒸す。様のサロン空間。

 

 

最初は仕切りも何も無いテナント空間。

直管の蛍光灯がズラリと並び、玄関入り口からミニキッチンもトイレのドアも一望できちゃう、テナントによくある空間でした。

 

 

聞けば以前は長年営業されていた整体院だったとのこと。治療院でよく見かける吊りカーテンレールの設置後も無いし、どんな風に仕切って(仕切らずに?)この空間を使われていたのかしら?

 

 

今回はよもぎ蒸しサロンなので、空間を間仕切るのはマストです!ご要望は4ブースは作りたいとのこと。

 

 

よもぎ蒸しに必要サイズは施術ベッドを置く一般的なサロン空間に比べて小さく済みます。

 

 

でも入り口やトイレなどの共有スペースへの動線確保、それぞれのブースのプライベート性など考慮して間仕切りレイアウトを考えないといけません。
 


更に今回は天井に直管蛍光灯が並んでいるので、どこでも(間仕切り壁を建てるための)柱を設置できる訳ではありません。

 

 

「ここがちょうど良い!」と思っても、その真上に照明器具や天井点検口とかあれば、柱の位置を変えざる得ないのです。
 


ようやくベストな間仕切り壁レイアウトプランが決まった時は、いつでもホッとします。


と言う訳で、受付&待合スペース+お一人様用よもぎ蒸しスペース2ブース+ペア用よもぎ蒸しスペース(2つに分けることも可能)+スタッフルームの計5つの空間を作りあげましたよ!

 

 

仕上がったアフターの画像はホームぺージの詳しい実例紹介ページからご覧くださいね!

 

 

 

 

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