彼女『食事でも行かない?』
mago『……』
彼女『ねぇ。最近メールが無いから寂しいよ。お願いだから返事して』
メールの一方通行状態
mago『……』

あの日以来、彼女のメールを無視し続けているmago君
mago「自分の事、気にしてくれているんだなぁ。なんか逆に悪い事してるかなぁ…」

金曜日の週末…
行きつけのお店で仲のいい友達とお酒を飲みながら楽しく会話しながら過ごしている。

mago「彼女、どうしてるかなぁ…逢いたいな」
お酒がはいると意外に人恋しくなるmago。

友達と2件目には行かず帰るフリ…友達と別れ秘密の事項に突入…

お店に電話してアポをとる。
mago「○○今から紹介できる?
店長「magoさんお世話になります。OKですよ。着いたら連絡下さい。
ホテルに直行…

ホテルに到着し2.30分待ってると、部屋のベルが鳴る。
彼女「mago、何でメール返してくれないの、嫌われたと思ったじゃない」
mago「すねてた」
彼女「こないだは本当にごめんね。パーティー結構ドタバタしてたの電話もなくしちゃって本当だよ」
事実、本当に電話は代わっていた。
彼女「こんな女だからもう会ってくれないと思った。会いたかった…」
mago「メールしなくてごめんね」
彼女「会えたからいい。そんな事、抱いてよ…」

やってます…

彼女「私、お客に触られたくないからSだけど、magoにはSになれないよ。」
mago「ハハっ…」
彼女「magoの事まだよく知らないけど、気がそっちに行きそう」
彼女「今度こそ一緒にどっかい行こうよ」
mago「そうだね、何が好き」
彼女「嫌いなものはあまりないよ。」
彼女「音楽聴こうよ」
彼女「私CLUB好きなの。純粋に音が好き 昔はレゲエが好きでよく行ったの今はエレクトロ・ハウスが好きかなぁ人の声は
無い方がいいな」
mago「そうなんだ、音は自分も大好きだよ」

CLUB事情に関してはすごい知識がある彼女だった。DJの知り合いも沢山いた。

彼女「そういえば、今度ね○○会社の娘が駅に「V○○○」ってCLUB系の店出すの誘われてるから一緒に行こうよ」
mago「行けたら行くよ」(行く気無し)
彼女「やな返事!行く前にメールするから」笑


時間が来た。
彼女「もっと会いたい、メールするからね!じゃあね」
mago「うん」
チュでさよなら…
楽しかった…

当日…
彼女『今からV○○○行くからおいでよ。今度こそ待ってるからね場所は○駅2丁目だよ!』
mago……
magoは忘れて寝てましたzzz…

結局、2度目のプライベートも会えなかった…マヌケ

next・・・

ある晩、見知らぬ電話が鳴るトゥルルル…誰だろう?と無視する。
また、トゥルルル…何?
mago「もしもし」
彼女「もしもしmagoちゃん何で電話でてくれないのー」
彼女からだった。
mago「登録してないからわかんなかったよ、どうしたの?電話なんて」
彼女「電話をホテルで無くしちゃって代えたからアドレスが判らなかったのメール送っておいてね!」
mago「うん、わかったよ。送っておくね」(気にしてくれてんのかなぁ。わざわざありがと)

6月○日彼女に誘われたパーティーの当日…

当日彼女からのMail『今日待ってるからね!』…

友達からお誘い…
友達A子「mago。今日みんなで飲みに行こうよ。男あんただけだけど」笑
mago「いいよ。5Pでも6Pでも」笑
友達A子『あほかっ』
週末の飲み会で楽しく盛り上がる…

友達B子「CLUB行こうよ」…行く行く
そういえば今日、パーティー誘われてたなぁ…
mago「今日は遠慮しとくよ。行って来て」
パーティーをしているビルは目と鼻の先だった。

mago「電話してみよう」トゥルルル…
繋がらないです…

まぁいいかと専用エレベーターでビルの最上階へ
mago「人が多すぎて見当たらないなぁ」
時間だけが過ぎて…全然見つからない。はぁ
mago「帰ろう、電話でてくれればいいのに」でもこの爆音の中では無理っぽそうだ…
mago「でもなんかムカつくぞ飲み直そ」ムッ
 
翌日、メールが届く
彼女『mago、ごめんなさい。ごめんなさい本当に電話持って無かったの。』
mago『別にいいよ』
彼女『今度、一緒にご飯行こうよ』
mago「……」
彼女『嫌われちゃったかな。返事して』
mago「……」

結局、初めてのプライベートは会えなかった…まぬけだ


next・・・音譜



mago君は某企業のサラリーマンです。
結構、ストレスが溜まる部署に籍を置いています。(まぁ。ストレスが溜らない部署などないのですが…)苦笑

彼女に会ってから1ヶ月位過ぎました。
mago「そういえばアドレスくれたなぁ…」
財布に入れていたアドレスの書いたメモ紙を取り出した。
mago「メールしてみよう」…『magoです。元気でやってる?』
『mago君、元気だよ!メールくれたんだね。今日は休みなのよ』
『そっか、じゃぁまた今度行くね。』
『ありがとう。またメールちょうだいね!登録しとくね』
mago「家帰って寝よ…zzz」

土曜日の夜、飲みに出たついで?に会いに行く…

部屋のドアをノックする音が聞こえ、ドアを開けた。
すごく嬉しそうに駆け足で部屋へ入って来た。

彼女「久しぶりだね!来てくれたんだ」
mago「うん…」
彼女「何してたの?飲んでるの?」
mago「少しだけね」
彼女「よく飲みに行くんだね」

お風呂に入りベットへ…まぁ

彼女「ねぇ。やろうよ…」(ちょっと照れくさそうに)
mago「えっ!いいの。普通、こちらが頼むんだけど」
彼女「magoとやりたいの。ちなみにお客にやらせた事ないから誤解しないでね本当だから…」
お互い限られた時間の中で気持ちを通じ合わせるのに最良な方法だった。
完全にのめり込んだ瞬間でした…

彼女「今度ね、6月○日に○○○○○タワービル最上階でパティーやるから来てくれない?」
mago「プライベートで会うの?男友達いっぱいいるでしょ。」
彼女「いてもだだの友達だし疾しかった誘わない。magoなら私の仕事、誰にも喋らないと思うし、私の事もっと知ってほしいの。CLUBのDJや色んな企画いっぱいやるから来て、」
mago「考えとくね」
彼女「タダいいから絶対来て!電話するから」
mago「ちょっと恥ずかしいなぁ…」
彼女「magoの事、友達に紹介したいの」
彼女「じゃあ行くねもっと居たかった。チュ」

キスされてさようなら…next音譜

ベットで会話していてお互い何かいつもと違うと感じていた…なんか気が合う?
お互い探り合い…当時を振り返ると本当に互いにそんな感覚でいたらしい。

mago「ねぇ、失礼だけど彼氏とかいるの?」
彼女「今はいないよ、遠距離恋愛だったの」
mago「そうなんだ」
彼女「そっちはいるの?」
mago「彼女っていえる人はいないかな」
彼女「なにそれ」笑

mago「どんなお客さんが多いの?」
彼女「叔父さんばっかり、たまに若い子来るけどお宅っぽいの」

彼女「ねぇ、飲み行ったりするの?」
mago「うん。よく飲みに行くよ」
彼女「どんな店によく行くの?」
mago「駅近くのスペイン料理の店によく行くかなぁ。ワインが好きだから」
彼女「どんな店、ラウンジとかもよく行くの」
mago「色んなお店に行くけどあまり立派なお店は行かないかなぁ」
彼女「私もワイン良く飲むの赤・白どっち?」
mago「圧倒的に赤かな」
彼女「私も赤ばっかり、同じだね!」

そろそろ時間のベルが鳴る…
彼女がお化粧直しをしていると時後ろから見てた。
恥ずかしいから見ないでよ…ねっ!
あんなに「ツンッ」してた彼女が凄く優しい女の子に変身してた。

彼女「ねぇ。アドレス教えるから交換してくれない?」
mago「ダメダメ、今日会ったばかりだし、悪用したらどうすんの」
彼女「私わかるの。信用できる人」
mago「いらないよ…(本当はメチャクチャうれしいはずなのに彼女に限ってはナンパ心は出せなかった)」
彼女「もうっ!ここに書いて置くから絶対連絡ちょうだい、本当はこんな人間じゃないから。」
メモ用紙に書いて机に置いた。

彼女「じゃあね!…連絡ちょうだいね バイバイ」
mago「携帯番号まで書いてあるじゃん」苦笑

彼女と出会った最初の一日…
楽しく悲しい出会いの始まり?

この日以来mago君はよそのデリヘルに行かなくなった。


next・・・音譜

音譜ストレスが溜まるとよくデリヘルに行く通称:mago君(若いのに本当に良く行くんです。ちなみに店舗を構えたお店には行った事がありません。)

mago君は常連ですので店長とも仲が良くお勧めの女の子を紹介して貰う事になりました。
ある夜、ホテルで女の子を待っていたら、赤い革ジャン、ジーンズにブーツ姿ですっごい美人な女の子が来てくれました。

ちょっと「ツンッ」とした彼女
彼女「ここ良く来るの?会員か何か? 店長がいい人だから行ってというから、私知らないお客は基本断るの。」
mago「いや、会員とかじゃないけど・・・(なんか怖いなぁ)」
彼女「ここのシステム知ってる?SMと興味あるようには見えない。」
mago「ちょっとMかなぁと思い始めて 苦笑」
mago「一応、ここの店しか使ってないから・・・」
彼女「私、ここの系列だけど普通のデリもやってるから名詞渡してもいい」

追記・・・どちらかというと軽い痴女系のお店なので普通のデリもやってるという事業界ではよくある事です。
   
mago「あぁそうなんだ。貰っとくね。」
彼女「じゃ、お風呂入ろ」
mago「うん。」

お風呂から上がりベットへ・・・

next・・・音譜