そのままの自分を好きになれたら
“イライラ育児から解放されて
を伝えています♡♡
前回の続きです
>どうにか解消して緊張感なく過ごしたいと切に願っています。
そのために手放しのワークや過去の棚卸しや自分軸を取り戻すワークなどをやっていきたいのですが、どこから始めればいいか分からず、焦りが始まり自分で自分に振り回されている状態だなぁと、結局動けずにいる自分がいます。ふむふむ。
べるさんは緊張感なく
過ごせるようになりたいんですね ^^
しかも前向きにワークに
取り組もうとしているなんて素晴らしい!
私が思うに、
自分の気持ちを優先すること
素直な気持ちを彼に伝えること
まずはそれが大事かなと思いました。
たとえば夕飯も、
自分が作りたくなければ作らない。
自己肯定感が低いと、
自分の気持ちは後回しにして
ついつい頑張りすぎてしまいます。
だから私なら、
自己肯定感アップを
目標にすると思います
そのためにも、まずは、
自己肯定感の低さ
無価値感
これがいったいどこから来たのか
過去の棚卸しをおすすめするかな、と
過去に何か原因があって
傷ついているなら、その傷を
癒したほうが早いかもしれない。
ご両親との関係はどうでしたか?
どんな子ども時代を過ごしてきた?
これまでの恋愛はどうだった?
こんなところに何か
ヒントがあるかもしれません。
前回お伝えしたように、
自己肯定感が低いのは
自分の価値や魅力に気づいていないから。
でも自分の魅力と言われても
すぐには出てこないかもしれないので
今までまわりの人や
彼から褒められたこと、
よく言われることを思い出してみる。
「いつも笑顔だね」
「声がいいね」
「仕事が早いね」
自己肯定感が低いと
たとえ誰かが褒めてくれても
「いやいや、私なんて…」って
華麗にスルーしてる可能性があるので要注意。
自分ではそう思えなくても
まずはただただ受け取ってみましょう♡
そして彼に対しても
すでにたくさんのものを与えている。
それに気づくことが大切です。
自分の与えるものなんて価値がない…
っていうのは、ただの思い込みです
もうひとつの見方をすれば、
べるさんは
彼に執着してしまうほど
彼軸で生活してしまうほど
愛の量が多い方なんです。
つまり「愛する才能」が豊かな人。
「愛する才能」が豊かな人は
愛を与えてあげるという意識を
持つといいかなと思うんです
今日も夕飯作らなきゃ…ではなく、
今日はどんなメニューで彼を喜ばせようかな♡
こんなイメージ(笑)
彼をどんな風に愛してあげる?
そんな視点を持てるといいですね。
自分の価値・魅力に気づいて
きちんと受け取っていくことで、
無価値感は少しずつ癒されていくでしょう。
>自分に振り回されて彼に対して拗ねた態度を取ってしまうことをまずはやめたいです。
具体的な状況がわからないので
もしかしたら的外れかもしれませんが
思ったことを素直に可愛く伝える
これができるといいですよね!
書いてて自分に刺さりますが(笑)
自己肯定感がアップすると、
きっと彼を可愛く振り回すことも
できるようになると思いますよ♡
回答は以上です。
ご相談ありがとうございました ^^
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