こんばんは
柴田裕美子です。
GW前半も終わりですね。
毎日よいお天気で、わが家は連日のお外遊び
なんとも贅沢な時間です
お外遊びは子どもの心身の成長にとってよいのは皆さんもご存知かと思いますが、私は先日初めて「アウトドア育脳」という言葉を知りました
これは「育脳」を脳科学者の先生が、アウトドア体験をするという点から捉えて書いた本のタイトルなのですが、アウトドア体験(外活動)はすごく脳の発達によいということが書かれていました。
そもそも私は「育脳」という言葉自体初めて知ったのですが…。
それはおいておいて…。
今では晴れればとにかく外遊びに連れていく私ですが、元々外遊びが嫌い(日焼け&砂埃がダメ)なため、実は息子が小さい時はあまり外遊びに連れて行っていませんでした。
体を動かすなら室内でもいいだろうと思っていたんです。
室内での運動教室はいろいろと考えられているプログラムなので、外遊びの方が良いと気付いていませんでした…。
しかし徐々に外で遊ぶ機会が増え、外で遊んでいる時の子どもの表情をみると、本当に楽しそうで、イキイキしていて、室内やディズニーランドなどの施設で遊んで楽しい時とは輝きが違うことに気づきました。
これ(外遊び)、間違いなく沢山やった方がいいな…
脳を使うとかよりも、子どもの表情の輝きからそう感じて、外遊びの機会を増やしました。
最初は週末に夫が公園に連れて行っていたのですが、段々と息子がパワーアップしてきて、今では最低1日1回は外遊びしないとダメで、まるで大型犬のようであります…
外遊びは大きく分けると、
走る跳ぶなどの身体を動かす遊びと、
ごっこ遊びなどの想像力を使う遊び、
があります。
今日は後者の想像力を使う遊びの方を書いてみます。
外でのごっこ遊びは、そもそも道具がないので、何を使うかを考えます。
何を使い、それを何に見立てるのか。
例えば昨日は子どもたちは
切り株をテーブルに、
大きな茶色の葉っぱをマットに、
緑の葉っぱをお皿に、
枝をお箸やフォークに、
松ぼっくりを肉団子に見立てていました
↓普段の食卓の様子ってこういう時にも表れるなあ…と思います。
いただきます

松ぼっくりを口に運び、
あむあむ。美味しいー!と。
そして息子は松ぼっくりを見えないところにポトっと落としました。
私が怪訝そうな顔をしていると、
だって、ごはんは食べたらなくなるでしょ??
と。
年長になると食事の(時間の流れ)を意識出来るようになるんだ、とちょっと感心しました。
何気になくやっているように見えるごっこ遊びも、実は子どもはすごく想像力、思考力を使っています。
ないものを何かで代用する、というのも想像力です。
もちろん室内遊びでもごっこ遊びではたくさんの想像力を使いますが、自然の中だと五感をフル稼働させるので、
遊びに繋がる材料(ネタ?)がたくさん見つかるのではないかと思います。
また、
同じ形のものがない自然の中だと、
同じような大きさ、形のものを探したりもします。
このように、外でのごっこ遊びには、
何かで代用させる思考、
沢山の材料(ネタ)からストーリーを作る思考、
共通点を見つける思考、
など様々な思考を使っているように感じます。
こうやって書くと、人間が生きていくのに必要なチカラですね
親が一生懸命教えようとしなくても、自然の中で沢山遊ばせていたら勝手に身につくチカラなのかもしれません。
(もちろん普段の家での振る舞いが出るので、そこは意識しないといけませんが…)
育脳という考えも良いと思いますが、脳にいいから…と頭で考えてやるのではなく、子どもの表情からそれを読み取ることの出来るお母さんが増えるといいなあと思っています
では、また




