こんばんは星空
柴田裕美子です。




GWがスタートしましたね!
皆さんはどんな風に過ごす予定ですか??





今日は先日行ったケロッグが主催のイベント、マイシリアル作りについて。





たまたま通りかかったところで開催していたので、子どもたちは毎日シリアル食べていることもあり参加してみました!





5歳以上は自分で出来るとのことで、息子は一人で、娘は私と一緒に。






自分が好きなシリアル、ナッツ、ドライフルーツをブレンドして自分だけのオリジナルシリアルを作るのですが、このシリアルディスペンサー。






子どもたちにはたまらなく嬉しいものラブ






だって、ダイアルをひねれば好きなシリアルがザザッーっと出てくるんですよ!




子どもがワクワクしないわけありませんキラキラ






でも、ボウル一杯まで、と決まっているので、他のものとのバランスを取るのも大事。





大人からすると、全く難しいことではありませんが、子どもは




ワクワクして、ザザッーっと出していたら、
ボウルがいっぱいになっていた…ガーン






なんてことはザラにあります。





だから、全部を入れてこれ一杯だよ。と声をかけながらやります。




5歳(年長)の息子は考えながら出来ますが、3歳(年少)の娘はそんなことはお構いなし。




性格の違いなのか、年齢による違いなのか分かりませんが、それそれ個性が出る仕上がりでした。






出来上がったものをこんな風に目の前で袋に入れてくれるのも子どもには楽しかったみたいで、目をキラキラさせて、見ていました照れ






と、書くと親子参加型の食育イベントに聞こえますが、これ実は腸活をテーマにしたイベント。





最近は〇〇活という言葉がたくさんあり、


就活、婚活、妊活、朝活、ソロ活…



の一つ、腸活をテーマに開催されていたようです。





見方、伝え方次第で一つのイベントに違う意味を持たせられるんだなーと改めて思ったイベントでした。






私はこのイベントは、




子どもがワクワクしながらも、



ブレンドを考えたり、



先を考えながら、



自分だけのものが出来る、





素敵な食育イベントだと思いました!
大人にとっても。





自分で作ったシリアルが食卓に並べば、また会話が弾む!




食卓育にも繋がると思いましたハート






私自身、子どもの頃から食べているケロッグのシリアル。



子どもたちの中にも楽しい食卓の記憶として残るといいな、と思います照れ




では、またルンルン