こんばんは星空
Cocoro tableの柴田裕美子です。
 
今日はプレミアムフライデー。
私にとっては載っていたバスが故障して動かなくなり、後続車に乗り換えるよう言われるというトラブルフライデーでしたが、早めに出ていたのもあり、遅れることなく目的地に着けました。
 
むしろバスを降りたら、そこには気になっていたお店がラブ
お昼ごはんを食べずに早めに出かけたので、ここで食べていきなさい♡というメッセージと受け取り、充実のクイックランチをしましたナイフとフォーク
 
さて、今日はいつもの食とは違うお話を。
 
私は大学時代からずっと心理学を学んできたのですが、先日ある方に「本当に心理学がお好きなんですね」と言われて、改めて心理学が好きなんだなあ~と感じることがありました。
(だからライフワークにしているわけなんですが・・・)
 
 
気づくきっかけを下さったのは大東めぐみさん
 
以前から大東めぐみさんのブログやメルマガを読んだり、セミナーに参加したこともあったのですが、先日めぐみさんからのメルマガで「女性活躍のカギは感情」という内容のものがありました。
 
心理学がベースにある私にとって「感情」を扱うことは日常のことなのですが、そこで思ったことがあったので、めぐみさんにメールをしてみました。
 
 
そしたらお返事をいただき(数ある中から、読んでお返事をいただけるってかなりラッキーだと思っています)、心理学が本当にお好きなんですね、誰かのためになると思うからぜひ発信を、とコメントいただきました。
 
 
なので、この場を借りてそれを皆さんにもお伝えしていこうと思いますニコニコ
 
 
その時にめぐみさんにお伝えしたことの一つに「感情のABC理論」があります。
心理学をかじったことがある方なんかはご存知だと思いますが、このブログを読んでくださっている方でご存知ない方もいるかもしれないので、書いてみます。
 
 
感情のABC理論
 
これは心理学者のアルバートエリスが唱えたものなのですが、人間の感情(ストレス)は思考によって起こるという考え方です。
つまり思考(捉え方)を変えれば感情が変わる(ストレスが軽減する)というものです
 
Aは状況(Affaire)
Bは思考や信念(捉え方)(Bleif)
Cは結果(感情のこと)Consequence
 
です。
 
例えば、
A  職場の人に挨拶をしたのに返事をしてくれなかった、という状況があったとします。
 
それを、下記のように考えると
 
B1  なんで返事をしないんだ!失礼なやつだ!
B2  私は嫌われてるから挨拶してもらえなかったんだ…
B3  気づかなかったのかな、今度からはもっと大きな声で挨拶をしてみよう
 
 
感情としては(心理学では感情は一言で表せるものを言います。怒り、悲しみ、喜びなど)、
C1 怒り(ストレスあり)
C2 悲しみ(ストレスあり)
C3 怒りも悲しみもなし(ストレスなし)
 
ということになります。
だから、B3のような考え方、捉え方ができるようになるといいね。というものです。
でも誰でも思考のクセがあるので、それは繰り返し修正していくことが必要です。
 
 
なので、感情を扱うと抽象的になるので、Cの欲しい結果(価値観や感情)のためには、Bの考え方や捉え方を変えることが大事と伝えるとよいのではないか?ということをめぐみさんにお伝えしました。
 
 
私はこれを大学の時に学んだのですが、とても腑に落ちて、自分を客観的にみる、ということがしやすくなったと感じています。
 
思考のくせはすぐに直るものではないし、とにかく直せばいいというものでもありません。
(その思考をすることで自分の中でバランスをとっていることもあるので)
 
自分の感情にあった考え方ができるようになるのが理想で、それには試行錯誤することもありますが、思考が変わると感情が変わるのは事実です。
 
思考や行動が変わると感情が変わり、また行動や思考も変化していくというように循環しています。
だからよい循環を生むためにも、自分の感情や思考、行動のパターンを知るって大事だと思っています。
 
めぐみさんは「思考が変われば世界が変わる」とおっしゃっていますし、「行動が変わると現実が変わる」といっている方もいます。
これになるほどーと思う方に知っておいていただきたい心理学の理論ですキラキラ
 
理論的背景がわかると、よりその行動、思考が強化されると私は思っています。
 
 
ご自身の思考と感情の関係、たまに振り返ってみるとよいかもしれません。
 
 
では、またルンルン
 
 
【補足】今回はわかりやすいABC理論を書きましたが、これは認知療法という技法の基本的考え方で、今では認知行動療法というそこに行動を入れたものが主流になっています。
 
 
 
 
 
 
 
 
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