こんばんは
Cocoro tableの柴田裕美子です。


食育を意識しながら過ごしている食育月間。


食材を選ぶのも、
料理をするのも、
食器や入れ物にこだわるのも、
食空間を整えるのも、

意識すればするほど、たくさんの気づきがあり、益々楽しくなっています照れ



今日は先日お芋掘りにいった時のじゃがいもを使ってコロッケを作りましたナイフとフォーク


コロッケ作りは様々な作業が必要になるので、いつもは(といっても最近あまり作っていなかったけれど…)私が1人でパパッとやってしまうのですが、今日は息子と一緒にハート
(娘が寝ていたので、ゆっくりと息子を見てあげることが出来そうだったので)


最近、息子(もうすぐ5歳)はいろいろなことに興味と好奇心をもち、自分でやってみたがります。


私がキッチンでお米を研いでいるのも、料理をしているのも踏み台を持ってきて近くでみています…キョロキョロ
とても目をキラキラさせながらキラキラ


とにかく何でも自分でみて、やってみたいお年頃のようです…。


2歳の娘(もうすぐ3歳)の「自分で!」というのとも違い、とにかく「みてやってみたい!」


自分で出来そうかとかは関係ないようです笑


というわけで、今日息子は炊飯器スイッチONとコロッケ作りデビューをしました音符


タネを丸めて…
{00A4CDF5-BA40-4912-9BA7-E6B72D2978AE}

小麦粉と卵、パン粉をつけて…
{2C9B6F8F-B7F6-41DC-8328-81109A067490}

のはずでしたが、タネを丸めて、小麦粉つける作業を少しやったら、もう飽きてしまったらしく、残りは私がやることに…えーん


でも出来上がったコロッケは格別だったようで、モリモリ食べていました!

↓これが息子が作った分なのですが、2個は「パパに」と残してあとは完食びっくり
{D2623D5C-6679-4190-B400-4B85E681B45A}

コロッケにつけるソースも自分で混ぜ混ぜ〜
{5EA330EC-3AD3-40EB-94E6-272467D3B78D}


と、ザ!食育っぽい話を書きましたが、実は今日コロッケを息子を一緒に作ろうと思ったのには深い理由(きっかけ)があるのです。


それを書くと長くなるので、次回書きます!



では、またルンルン