先月1月21日(月)の訪問施術から事務所への帰り道、
東の空にきれいな満月が見えたので思わず写真を撮りました。
後で知ったのですが、その日はスーパームーンだったようです。
スーパームーンとは、月が地球に一番近づいた時に満月になった状態だそうです。
どうりでいつもより明るく大きく見えたんですね!
その日観たテレビで、
「満月の日は犬や猫が凶暴になって噛んできたり、人間もイライラしたり犯罪が増えたりする」
と言っていました。
科学的に解明されているわけではないようですが、宇宙の影響を何かしら受けていると思うと興味深いですね。
一方で「オオカミ男などから連想する思い込みによるもの」
という説を唱えている海外の学者もいるようで面白いものです。
松本